プレスリリース

戦略と実行をつなぐ「戦術」と「実装」。全39ページの「GTM Engineering Playbook」を無料公開

リリース発行企業:ワンマーケティング株式会社

情報提供:


無料公開した「GTM Engineering Playbook」。フォーム登録・メールアドレスの入力は不要で、どなたでもダウンロードいただけます。

ワンマーケティング株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:垣内良太、以下「当社」)は、2026年9月3日、BtoB企業の収益プロセスをデータと技術で再設計する方法論「GTMエンジニアリング」の実践指南書「GTM Engineering Playbook」(全39ページ・図版13点)を無料公開したことをお知らせします。

本書は、戦略と実行の間で見過ごされがちな「戦術」と「実装」の設計に焦点を当てています。GTM(Go-to-Market)構築の全体像を体系化した一冊です。フォーム登録やメールアドレスの入力は不要で、どなたでもダウンロードいただけます。

「GTM Engineering Playbook」(PDF・全39ページ)
https://www2.revenue-x.ai/gtm-engineering-playbook
※フォームへの登録やメールアドレスの入力も不要

背景:戦略と実行の間に横たわる、見えない機能不全

多くのBtoB企業は、経営層が戦略を描き、現場が施策を実行しています。それでも、投資が売上に結びつかないという声が後を絶ちません。

この問題の原因は、戦略の質でも現場の実行力でもありません。戦略を実行可能な形へ翻訳する「戦術」と、それをデータとシステムに落とし込む「実装」。この2つの機能が、多くの組織でどの部門の責任にもなっていないことにあります。

マーケティング部門のリードと、営業部門の取引先データが紐づかない。同じ企業が表記揺れで何件も重複登録される。施策の成果を、受注まで追跡できない。こうした症状は、いずれもこの構造的な欠落から生じています。

この欠落を埋める考え方が「GTMエンジニアリング」です。収益プロセスをデータと技術で継続的に設計・改善する考え方として、海外を中心に急速に広がっています。海外の調査によれば、この人材の求人数は前年比340%増となりました。報酬水準も、シニアクラスのレベニューオペレーション人材を上回る水準に達しています。

一方、日本市場での実装はまだ始まったばかりです。当社は、BtoB営業・マーケティング職400名を対象に独自調査を実施しました。その結果、データとプロセスが収益に接続された「先進レベル」への到達企業は、わずか7.5%にとどまりました。成熟度の全体平均も、4段階中2.40という水準です。

さらに、海外のGTMエンジニアリングは、SDRやAEといった職種分業や、コールドアウトバウンドを許容する商習慣を前提に体系化されています。稟議による合議制の購買文化を持ち、営業が一気通貫で担う組織構造の日本企業に、そのまま導入しても機能しません。

当社は、大手BtoB企業100社超への支援実績と、自らのDX実践から得た知見を蓄積してまいりました。この知見をもとに、GTMエンジニアリングの方法論を日本企業の前提に合わせて再構築し、本書として体系化いたしました。

「GTM Engineering Playbook」の詳細

本書は、以下の5つの特徴で構成しています。
- GTM設計の全体像を「5ステップ」で体系化 戦略・戦術・実装・実行・運用/PDCAという5つの階層で、GTM構築の全体像を整理しています。特に見過ごされがちな「戦術」と「実装」の設計手順を、重点的に解説しています。

- 実務の土台となる「4つのレイヤー」を解説 GTMエンジニアリングが構築する対象を、データ基盤・シグナル・AI・プロセスという4層に整理しています。土台となるデータ基盤から順に積み上げる設計思想を示しています。

- 日本市場の前提に合わせた実装論を収録 稟議による合議制の購買文化、職種分業を前提としない組織構造、国産SaaSが先行する環境。日本企業特有の前提条件を踏まえた実装の現実解を提示しています。

- 独自調査のデータを掲載 BtoB営業・マーケティング職400名を対象とした「レベニューオペレーション調査レポート2026」の結果を収録しています。組織の成熟度平均は4段階中2.40、データ基盤の成熟度とAI活用度の相関係数は0.71という数値を示しています。

- 組織成熟度の診断モデルと導入ロードマップを提示 自社の現在地を測る4段階の成熟度モデルと、フェーズ0からフェーズ3までの導入ロードマップを掲載しています。あわせて、同じ調査項目で自社を診断できる無料診断ツールも紹介しています。


目次

第1章 エグゼクティブサマリー
第2章 GTM Engineeringの勃興
第3章 GTMの設計:戦略から運用までの5ステップ
第4章 GTM Engineeringとは何か
第5章 GTM Engineeringの4つのレイヤー
第6章 日本企業への実装論--米国の前提と、日本の現実解
第7章 導入ロードマップと組織成熟度
第8章 現在地の診断から始める--日本のBtoBマーケティング成熟度の実態
第9章 まとめと展望--収益の構造を、設計し直す

「GTM Engineering Playbook」のダウンロードはこちら

本書はフォームへの登録やメールアドレスの入力が不要で、どなたでも直接ご覧いただけます。
▼ 「GTM Engineering Playbook」(PDF・全39ページ)
https://www2.revenue-x.ai/gtm-engineering-playbook

ワンマーケティング株式会社について

私たちが目指すもの

データとプロセスの最適化で、レベニュー成長の最大化を牽引する
「GTMエンジニアリングカンパニー」

ワンマーケティング株式会社は、BtoB企業の売上創出プロセスを、データとAIの力で再設計する「GTMエンジニアリングカンパニー」です。戦略設計からデータ基盤構築、MA/SFA/CRMの実装・運用、コンテンツ制作までを一気通貫で提供し、再現性の高い売上創出の仕組みづくりを支援しています。

GTMエンジニアリングとは

ワンマーケティングが提唱する「GTMエンジニアリング」は、BtoB企業の売上創出プロセスを、データとAIの力で設計・改善していくための方法論です。属人的な営業スタイルからの脱却を目指し、以下の4つの領域を横断して機能します。

レベニュー戦略:マーケティングから営業、カスタマーサクセスに至るプロセス全体を、部門横断のKPI/SLA設計によって描きます。
オペレーション:MA/SFA/CRMの運用設計とデータマネジメントの強化により、精度の高いターゲティングを可能にします。
テクノロジー:データ基盤とツール連携アーキテクチャを整備し、部門ごとに分断されたデータを統合します。
AI活用:生成AIをセールス・マーケティングの現場に実装し、意思決定のスピードと精度を高めます。

これら4領域の力を組み合わせることで、属人性に頼らない、再現性の高い成長の仕組みを構築していく。それが、GTMエンジニアリングの目指す姿です。

■ 会社概要

代表者:代表取締役社長 垣内 良太
設立:1973年12月22日
所在地:〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町3-3-9 湯木ビル 5階
事業内容:BtoB企業向けGTMエンジニアリング支援(戦略設計/データ基盤構築/MA・SFA・CRM実装運用/生成AI活用支援/コンテンツ制作)
公式サイト:https://www.onemarketing.jp/
GTMエンジニアリングナレッジサイトhttps://revenue-x.ai

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