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大阪・本町にカフェ かんきつ類のドリンク提供、日本の農業問題にも着目

専務の赤堀忍さん

専務の赤堀忍さん

 カフェ「CITRUS JOURNEY(シトラス ジャーニー)」(大阪市中央区本町3、TEL 06-6563-7679)が7月23日、大阪・本町にオープンした。

レモンとベルガモットの香りがさわやかなガトーショコラ

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 店舗面積は80坪で、席数は60席。経営は飲食事業などを手がける「リッシュ」(守口市)。店のテーマは「北欧の旅」といい、駅や欧州のカフェをイメージした店内で、かんきつ類を使った商品を中心に提供する。

 かんきつ類のドリンク(400円~)はレモン・ユズ・バンカン・ミカンをベースにした定番商品のほか、月替わり・季節替わりメニューを用意する。ドリンクで使う果実は高知産をはじめとした国産品で、生産者から直送してもらうという。専務の赤堀忍さんは「高知県には約40種類のかんきつ類があり、果汁や実、皮を活用する酢みかんと呼ばれる食文化がある。限定メニューでは生産量の少ない希少な銘柄を使うことも」と明かす。スイーツは「檸檬(レモン)とベルガモットのガトーショコラ」(980円)がお薦めという。ランチタイムは3種類のプレートメニュー(1,280円~)を用意する。9月からはアルコールメニューの提供も始める。

 「顔の見える食材」にこだわるといい、店内では生産者の名前を表示する。「農業従事者の高齢化問題など、日本の社会課題に取り組むことも店のコンセプトの一つ。日本の農業を応援する発信の場にもしていけたら」と意気込む。

 営業時間は7時~22時。

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