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堺筋本町「大衆馬肉酒場 馬王」が移転 一頭買いで希少部位を安定供給

店長の平嶋祥太さん(左)

店長の平嶋祥太さん(左)

 居酒屋「大衆馬肉酒場 馬王(ばおう) 堺筋本町店」(大阪市中央区南本町1、TEL 06-6267-0777)が8月21日、大阪・堺筋本町に移転リニューアルオープンした。経営は「N・ I」(淀川区)。

希少部位ものる「馬肉の5種盛り」

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 席数は50席。オープンは2016(平成26)年10月で、前店舗から徒歩3分ほどの場所に移転した。

 メニューは馬肉料理が中心。馬肉は主に鹿児島県産で、通常より1年ほど長く育てて味を整えた肉を提供するという。「一度も冷凍していないフレッシュな肉なので馬刺しを試してほしい」と店長の平嶋祥太さん。お薦めはメニューの全部位とユッケを盛り込んだ「純国産生馬刺し桜満開盛り」(5,680円)という。「脂が少なくてもやわらかいステーキ(1,480円~)や、赤身と脂身のバランスがいいハンバーグ(1,180円)もお薦め」とも。

 ドリンクはウイスキー(ボトル=1,500円)のほか、自社オリジナルの日本酒や焼酎(以上500円)が看板という。「自社製の酒は社員が製造に参加している。日本酒づくりでは稲刈り、焼酎は芋掘りに行った」と明かす。

 リニューアル以降、馬肉は一頭買いで仕入れていると平嶋さん。「丸ごと買うことで希少部位も安定供給できるようになった」と話す。「馬肉は近隣にある『にほんいち』ブランドのグループ居酒屋でも提供する予定。多くのお客さんに馬肉のおいしさを知ってもらえたら」とも。

 営業時間は17時~翌1時。

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