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淀屋橋ステーションワンに日本料理店「銀平」 鯛飯が看板、大阪は5店舗目

店の外観

店の外観

 日本料理店「淀屋橋 銀平」(大阪市中央区北浜3、TEL 06-6575-7437)が大阪・淀屋橋の商業施設「淀屋橋ステーションワン」2階にオープンして1カ月が過ぎた。

大きなあら炊きがメインの煮魚定食

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 本店は和歌山市にあり、大阪は北新地や道頓堀などに5店舗展開する。6月29日にオープンした。店舗面積は30坪で、席数は50席。

 魚は主に和歌山の箕島漁港直送の魚介を使う。看板メニューは鯛飯(たいめし)で、昼と夜のコース料理にも組み込む。タイは天然のマダイで、米は和歌山の米マイスターに選んでもらったという銘柄を使う。ランチメニューは定食(各1,980円)やコース(3,300円~)を用意する。夜はにぎりずしを組み込んだコース(8,800円~)もそろえる。店長の福中圭輔さんは「煮魚もお薦め。昼の煮魚定食はかぶとのあら炊きで、白ご飯が進む甘辛い味付け。夜は季節の魚をシンプルに塩としょうゆで炊き、酒の邪魔をしない味に仕上げている」と説明する。「料理を五感で楽しんでほしい」と器にも凝っているといい、産地から取り寄せた備前焼や、人間国宝の作家物の器に料理を盛り付けて提供する。

 「これまで繁華街中心に出店しており、ビジネス街での営業は初めて。他店と雰囲気が違うので試行錯誤している」と福中さん。「お客さまの反応や声を柔軟に取り入れ、価格やメニュー構成に反映していきたい。淀屋橋でも地域の人に支持される店にしていけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時~15時、17時~22時。

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