プレスリリース

日本矯正歯科学会100周年、矯正歯科は次の100年へ。エフェクトプロが考える「これからの矯正歯科マーケティング」

リリース発行企業:株式会社エフェクトプロ

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株式会社エフェクトプロ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:渡邉風太・川越翔貴)は、2026年9月より、矯正歯科医院が持つ専門性や治療方針を患者に分かりやすく伝えることを重視したWEBマーケティング支援を強化しています。
WEB広告やランディングページ、広告クリエイティブなどにおいて、価格や手軽さだけではなく、医師の専門性、治療方針、症例、治療開始後のフォローなど、患者が医院を選ぶために必要な情報を整理・発信する取り組みです。

今回、日本矯正歯科学会が2026年に創立100周年を迎え、10月には100周年記念学術大会が開催される節目にあたり、WEBマーケティングの視点から「これからの矯正歯科マーケティング」について考察します。

公益社団法人 日本矯正歯科学会は1926年に創立され、2026年に100周年を迎えます。

2026年10月13日(火)~16日(金)には、パシフィコ横浜で「創立100周年記念 第85回日本矯正歯科学会学術大会・第6回国際会議」が開催されます。大会テーマは、「100年の煌めき、未来への飛翔」です。

100年の間に積み重ねられてきた研究成果、教育、臨床的貢献、国際交流。
そして、これからの100年。

矯正歯科医療そのものが進歩していく一方で、WEBマーケティングの現場から矯正歯科業界を見ると、一つの課題があると私たちは考えています。

「医院が持っている専門性や治療へのこだわりは、患者にどこまで伝わっているのか。」

エフェクトプロでは、次の100年の矯正歯科マーケティングにおいて、単に患者を「集める」だけではなく、医院ごとの専門性や治療方針を正しく伝え、患者が理解した上で医院を選べる状態をつくることが、より重要になると考えています。
日本矯正歯科学会が100周年。「次の100年」を見据えた記念大会へ
日本矯正歯科学会は、1926年に東京で数名の矯正歯科医によって創立されました。
現在では約7,300名の会員を擁する国内最大規模の歯科専門学会へと成長したとされています。

100周年記念となる第85回日本矯正歯科学会学術大会では、100年の歴史を振り返る記念特別講演だけではなく、最先端の研究・臨床をテーマとした国内外の特別講演、教育講演、未来の矯正歯科を見据えた企画講演やシンポジウムなどが予定されています。

また、学術展示では基礎研究・臨床研究・考案のほか、希少・難治症例などの症例展示も予定されています。
矯正歯科医療では今も、研究・教育・臨床の各領域で専門性を高める取り組みが続いています。
では、その専門性は患者側にどれだけ伝わっているのでしょうか。
医院側では大きな違いがある。しかし、患者から見ると違いが分かりにくい
矯正歯科医院によって、医師の経験、治療に対する考え方、得意とする症例、扱う治療方法、診断方法、治療計画、治療開始後のフォロー体制などには違いがあります。

しかし患者がWEB上で医院を探した場合、
「丁寧なカウンセリング」
「一人ひとりに合わせた治療」
「経験豊富な医師」
「安心して通える矯正治療」
「目立ちにくいマウスピース矯正」
といった、似た情報が並ぶことも少なくありません。

医院側からすると明確な違いがあっても、患者側からすると「結局、どの医院が自分に合っているのか」が判断しにくい。
ここに、これからの矯正歯科マーケティングにおける大きな課題があるとエフェクトプロでは考えています。
治療が進化するなら、「伝え方」も進化する必要がある
矯正歯科の専門性が高まっても、その価値が患者に伝わらなければ、医院選びの判断材料にはなりません。

例えば、
「矯正治療の経験が豊富です」
だけではなく、「どのような症例を診てきたのか」「どのような考え方で治療方法を選択するのか」「治療計画をどのように考えているのか」まで伝える。

あるいは、
「丁寧にカウンセリングします」
だけではなく、
「初診相談では何を確認するのか」「患者からどのような相談が多いのか」「治療方法を決めるまでに何を説明するのか」
まで伝える。

抽象的に「専門性が高い」と伝えるのではなく、患者自身が専門性を理解できる情報に変換することが重要です。

エフェクトプロでは、これを、「専門性を、患者の言葉に翻訳する」と捉えています。
「安い医院」ではなく、「自分に合った医院」を選べるWEBへ
WEB広告では、「矯正○円」「月々○円~」「無料相談」「キャンペーン実施中」
といった料金やオファーは、一瞬で内容を理解してもらいやすい訴求です。

価格を伝えること自体が問題なのではありません。

一方で、それだけが医院選びの主要な情報になってしまえば、医院が長年培ってきた専門性や治療へのこだわりが十分に伝わらないまま、価格で比較される可能性があります。

これから必要なのは、「安いから相談する」だけではなく、
「この先生に一度相談してみたい」
「この医院の考え方なら、自分の歯を任せられそう」
と思ってもらえる情報設計ではないでしょうか。
エフェクトプロが考える、患者に伝えるべき「5つの専門性」
矯正歯科医院がWEB上で患者に専門性を伝えるためには、単純に経歴や資格を掲載するだけでは十分ではありません。
エフェクトプロでは、少なくとも以下の5つを整理することが重要だと考えています。

1. 医師の専門性

経歴や資格だけではなく、どのような経験を積み、どのような症例を診てきたのか。何を大切にして矯正治療を行っているのかまで伝える。

2. 診断・治療方針

特定の装置ありきではなく、患者の状態をどのように診断し、どのような考え方で治療方法を選択しているのかを伝える。

3. 症例・治療実績

単に症例写真を並べるだけではなく、どのような状態に対して、なぜその治療方法を選択し、どのような経過をたどったのかを患者に理解できる形で伝える。

4. 治療開始後のフォロー

契約や装置の提供で終わるのではなく、治療開始後にどのように患者と向き合い、治療経過を確認していくのかを伝える。

5. 医師・医院の考え方

「なぜ矯正治療を提供しているのか」「どんな治療を患者に届けたいのか」「どんな医院でありたいのか」。
機能や価格だけでは比較できない、医院そのものの考え方を伝える。

この5つを患者に分かる形に整理することで、
「料金が安いか」から「自分に合った医院か」へ。
医院選びの判断軸を増やすことができます。
「集めるマーケティング」から「理解してもらった上で選ばれるマーケティング」へ
これまでのWEBマーケティングでは、
- CPAはいくらか。
- 問い合わせが何件入ったか。
- 予約が何件入ったか。
- 来院が何件あったか。

といった「集客数」が重要な指標として扱われてきました。もちろん、これらは今後も重要です。

しかし、矯正歯科は問い合わせを獲得して終わるサービスではありません。相談、診断、治療計画、治療開始、その後の通院と、患者と医院との関係は長期間続きます。

だからこそエフェクトプロでは、これからの矯正歯科マーケティングは、
「何人集めたか」だけではなく、「どれだけ医院を理解してもらった上で来院してもらえたか」まで考える必要があると考えています。

広告を見る。
医院について調べる。
医師について知る。
治療方針を理解する。
症例を見る。
自分の悩みについて相談できそうだと感じる。
そして、来院する。

この一連の患者体験まで設計することが、これからの矯正歯科WEBマーケティングには求められます。
次の100年、矯正歯科マーケティングに必要なのは「正しく伝える力」
100年前と現在では、矯正歯科医療を取り巻く環境は大きく変化しています。
そしてこれからも、研究や臨床、教育が積み重ねられ、矯正歯科医療は進歩していくはずです。

日本矯正歯科学会も今回の100周年記念大会について、これまでの歩みを振り返るとともに、現在の矯正歯科医療の発展を見つめ直し、次の100年につながる未来像を描く機会と位置づけています。

マーケティング会社として私たちが考えるのは、その進歩を患者にどう届けるかです。
良い治療を提供すること。そして、その価値を、患者が理解できる形で正しく伝えること。
この二つが揃うことで、患者は自分に合った医院を選びやすくなります。

価格や手軽さだけで比較されるのではなく、
医師の専門性。
治療に対する考え方。
症例。
治療方針。
患者への向き合い方。まで理解した上で選ばれる医院へ。

エフェクトプロでは、「集めるマーケティング」から「理解してもらった上で選ばれるマーケティング」へという変化が、次の時代の矯正歯科WEBマーケティングにおける重要なテーマの一つになると考えています。
矯正歯科医院向けWEBマーケティング支援について
株式会社エフェクトプロでは、矯正歯科・歯科医院を対象に、WEB広告運用だけではなく、マーケティング戦略、競合分析、訴求設計、ランディングページ改善、広告クリエイティブ改善、LINE導線など、患者が医院を認知してから相談・来院するまでのWEB集客全体を支援しています。

単に広告のCPAを改善するだけではなく、
「その医院の何を、誰に、どのように伝えるのか」から設計することを重視しています。

矯正歯科のWEB集患・マーケティングに関するご相談はこちら。
https://effect-pro.co.jp/lp/partner/dental

※本記事は、公益社団法人 日本矯正歯科学会および第85回日本矯正歯科学会学術大会の公式発表を参考に、株式会社エフェクトプロがWEBマーケティングの観点から独自に考察したものです。公益社団法人 日本矯正歯科学会、第85回日本矯正歯科学会学術大会その他の関係団体が、株式会社エフェクトプロまたは当社サービスを推奨・監修しているものではありません。

株式会社エフェクトプロについて

株式会社エフェクトプロは、WEB広告運用、マーケティング戦略、ランディングページ、広告クリエイティブなどを通じて企業の顧客獲得を支援するWEBマーケティング会社です。

会社名: 株式会社エフェクトプロ
代表取締役: 川越翔貴・渡邉風太
WEB広告事業所在地: 大阪府大阪市北区天神西町6-7 グランシティビル大阪 2F
事業内容: WEBマーケティング事業、美容クリニック事業、ピラティス事業
コーポレートサイトhttps://effect-pro.co.jp/

本件に関するお問い合わせ
株式会社エフェクトプロ
honbu@effect-pro.co.jp

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