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大阪の広告制作会社がウェブ専門編集部立ち上げ 関西のライターと企業つなぐ

大阪の広告制作会社がウェブ専門編集部立ち上げ 関西のライターと企業つなぐ

代表の花岡洋一さん(左)と編集長のトミモトリエさん

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 大阪・京町堀の広告制作会社「人間(にんげん)」(大阪市西区京町堀1)が2月19日、ウェブメディアの運用・記事制作専門部署「人間編集部」を立ち上げた。

「人間」が入る京町堀の愛晃ビル

 同社は2014年からウェブ上の記事執筆代行の受注を行い、広告制作のノウハウを生かしてインターネット上での瞬間的な口コミ「バズ」を起こすことで認知を広げる記事を制作してきた。同部署は、近年需要が高まっている「バズ」を起こす記事を書く個人ライターを集め、記事制作を依頼する企業とつなぐことを目的として設立したという。

 編集長のトミモトリエさんは「現在ウェブ上の記事制作を得意とする編集プロダクションは大部分が首都圏に集中しているため、ライターも関西から首都圏への流出が起こっている。関西の企業からの『ウェブに強い編集部』に対する需要もあり、関西のライターと記事制作を依頼したい企業をつなぐ場が必要と感じた」と話す。部署発足の発表後、既に17人以上のライターから編集部への参加応募が届いたという。

 共同経営者の花岡洋一さんは「東京で活躍する面白いライターには関西出身者が多い。既に関西のノリはウェブ上でも受け入れられている。今後編集部では未経験のライターも育てていきたい」と話す。

 今後はウェブ記事の企画・制作、媒体運用を行うほか、ライターを集めた勉強会や取材同行などの教育、ライター交流イベントを行っていくという。キャリア相談イベントとして、ライター、デザイナー、ディレクターなど、ウェブ記事を作る人が集まって悩み相談をしながら酒を飲む「人間酒場」も月に1~2回開く予定。

 4月20日は第2回の「#ライター交流会 in 大阪」を開催する。昨年12月1日に行った第1回には個人ライターや企業のメディア担当者80人以上が参加した。

 トミモトさんは「関西では東京と比べライターやブロガーの交流イベントが少ない。社員のみの編集部ではなく、企業の枠組みを超えた地域コミュニティーとして『面白い記事制作は関西のライターに』というイメージを浸透させていきたい」と意気込む。

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