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大阪・北浜に「トモダチノ家」 出版社が企画、作家物の生活用品を展示販売

大阪・北浜に「トモダチノ家」 出版社が企画、作家物の生活用品を展示販売

「トモダチノ家」家長の田中嘉さん

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 大阪・北浜に1月28日、ギャラリー兼生活雑貨店「トモダチノ家」(大阪市中央区北浜1、TEL 070-3839-1060)がオープンした。

6つの展示を同時に開催する空間

 出版社「ミディアム」(東京都港区)が手掛ける月刊誌「nice things.(ナイス シングス)」が常時、企画や展示を展開するためオープンした同スペース。

 「家長」を務める同誌編集者の田中嘉(よしみ)さんは「これまで、ライフスタイルマガジンとして、生活や暮らしにまつわる物を扱い、全国の作家やデザイナーなどを取材してきた。今回は、地域文化や環境、自然、伝統、美しさなど、本質的なところにこだわる価値観に同調、共感し、一緒に次を作っていく人たちとの出会いを得るため、空間を作ることにした」と話す。

 同所では現在、「香りを贈る」「土から掘る器」「あなたのニット」「器の約束」「ふたしごと」「成長物語」の6テーマで展示を行っており、展示品を販売している。

 「土から掘る器」では、陶芸家の城戸雄介さんが鹿児島県坊津の土を掘って作った器を紹介する。「ふたしごと」では、「匙屋(さじや)」(岡山県)の作る、漆を塗った木彫りのスプーンと、東京都の瀧川かずみさんが作る、帆布を手染めしロウ引きした紙袋のような形のバッグを紹介する。

 展示のほか、全国の取材先から寄贈された本を寄贈者のコメント付きで貸し出す「みんなの本棚」も展開する。田中さんは「本を読むと同時に、寄贈した人のことも知ることができる。全国各地に足を運ぶきっかけにもなれば」と話す。

 「今後も人と人とが繋がるような仕掛けを増やしていきたい。物を売るだけでなく、色々な人の考えや思いを伝え、心を動かすことができれば」とも。

 営業時間は11時~19時(土曜・日曜・祝日は18時まで)。水曜定休。

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