カレーと麻辣湯(マーラータン)専門店「カレー王子 堺筋本町店」(大阪市中央区船場中央区2、TEL 06-6926-8689)がオープンして2カ月がたった。
オープンは6月11日で、席数は24席。あびこにも姉妹店がある。
麻辣湯とは、香辛料の花椒(ホアジャオ)とトウガラシの辛さを利かせたスープに、肉や野菜、春雨などの具材を入れて煮込む中国のスープ料理。同店では客が店内の冷蔵ショーケースから選んだ具材をキッチンで調理してもらう。具材は36種類用意する。100グラム400円の一律価格で、250グラム(1,000円)以上から注文を受け付ける。店長の堀内優樹さんは「春雨や団子に肉や魚介、野菜を5・6種類選んで注文する人が多い」と話す。ベースは牛骨スープで、漢方薬にも使われる八角やシナモン、クローブなどのスパイスなどでも味付けする。
カレー10種類も用意する。堀内さんによると辛口の欧風カレーで、森ノ宮で5月まで営業していたカレー店「印度屋」の味を受け継いでいるという。ロースとんかつカレー(1,140円)と、牛肉をトッピングした「定番ビーフ」(1,030円)がよく出るとも。
「麻辣湯は最近流行している料理」と堀内さん。美容や健康意識が高い女性に人気があるという。「カレーは万人に愛される定番料理。2つのメニューを気軽に楽しんでもらえたら」と来店を呼びかける。
営業時間は、11時~15時、17時~21時。日曜定休。