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堺筋本町にクラフトビールの酒場 店内には自家醸造設備、来春稼働を目指す

店長の多田勲さん

店長の多田勲さん

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 クラフトビールの酒場「APE BREWING(エイプ・ブルーイング)」(大阪市中央区瓦町2、TEL 06-7661-9443)が6月15日、大阪・堺筋本町にオープンした。

バターソースを絡めたアワビの炭火焼き

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 店舗面積は20坪で、席数は40席。テーブル席のほか立ち飲みエリアも設ける。同店は2016(平成28)年から「麦酒酒場 幸民」として営業。リニューアルでは店内にビールの自家醸造設備を設置し、来年春の稼働を目指す。北浜と淀屋橋にも系列店があり、醸造が始まれば3店舗で自家製クラフトビールを提供する予定という。

 酒は全国から取り寄せたクラフトビールを中心に日本酒や焼酎もそろえる。クラフトビールは常時8種類、日本酒は10種類用意し、その時期のお薦めのものを入れ替えるという。クラフトビールは今の季節は広島の「超レモブルIPA」(858円~)がよく出るといい、店長の多田勲さんは「広島産のレモンとネーブルを使ったビールですっきりした味わい」と説明する。

 料理はおばんざいや炭火焼きを用意する。「お薦めはアワビの炭火焼き(968円)。炭の香りが香ばしく、バターでソテーしていてコクがある味。肝のほろ苦い味が酒によく合う」と話す。

 「立ち飲みが好きでいろいろな店に行き研究した」と笑顔を見せる多田さん。「目指しているのは町の酒場。地域で愛される店になれたら」と意欲を見せる。

 営業時間は17時~翌3時。土曜・日曜定休。

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