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堺筋本町の中華料理店が1周年 選べる辛さと「しびれ」のレベルは6段階

料理長の北村さん。店は船場センタービル3号館の地下2階に入る

料理長の北村さん。店は船場センタービル3号館の地下2階に入る

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 中華料理店「麻辣(マーラー)専門店 サカホンキッチン」(大阪市中央区船場中央1、TEL 06-7172-9676)が6月1日、堺筋本町の船場センタービル3号館にオープンして1年を迎える。

中国のお祭り風の店内

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 店舗面積は33坪で、席数は35席。マーボー豆腐や坦々麺などの四川料理や現地の屋台風メニューも提供する。中国山椒(さんしょう)の、しびれる辛さと唐辛子のヒリヒリする辛さを合わせた「麻辣」の風味にこだわり、マーボー豆腐や坦々麺の注文時には辛さのレベルを6段階から選ぶことができる。

 ランチのメニューは4種類で、「四川麻婆豆腐」「白胡麻坦々麺」「麻辣坦々麺」と週替わりメニュー(各1,000円)を用意。料理長の北村琉哉さんは「1年でリピーターが増えた。2日に1回来てくれる人も」と笑顔を見せる。週替わりメニューは、夜のメニューで人気という「海老(えび)麻婆豆腐」や、冬場は、カキのうま味が辛さに負けないという「カキ麻婆豆腐」が、よく出たという。

 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による時短要請を受けながらも、休業せず営業を続けてきたという同店。北村さんは「同じビルでも今、夜に開けているのは3・4店でフロアはしーんとしている」という。「オープンしたてなので閉めずに耐えてやっている。昼は常連さんが付いてくれたので、緊急事態宣言明けには夜の営業にも力を入れていけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時~15時、17時~22時(土曜は11時30分~20時)。日曜・祝日定休。営業時間は大阪府の時短要請に従う。緊急事態宣言中は酒類の提供は無し。新型コロナウイルス対策として定期的な消毒や清掃、換気などを行って営業する。

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