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大阪商工会議所で大阪検定授賞式 5団体入賞、今後はネット活用方式に

委員長の錢高一善さん(前列左から2番目)と入賞団体の大阪府職員チーム(前列左)・サントリーホールディングス(前列右から2番目)・大阪市役所(後列右)・損害保険ジャパン(後列左)・大阪府高齢者大学校大阪検定同好会(前列右端)の代表者

委員長の錢高一善さん(前列左から2番目)と入賞団体の大阪府職員チーム(前列左)・サントリーホールディングス(前列右から2番目)・大阪市役所(後列右)・損害保険ジャパン(後列左)・大阪府高齢者大学校大阪検定同好会(前列右端)の代表者

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 第13回「なにわなんでも大阪検定」の企業・団体表彰式が2月14日、大阪・堺筋本町の大阪商工会議所(大阪市中央区本町橋2)で開かれた。主催は大阪商工会議所。

6年連続入賞した大阪府職員チームの代表

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 同検定は大阪が持つ歴史・文化を再発見することで、大阪に対する郷土愛と誇りの醸成につなげることを目的にする。初級・上級試験の2種類があり、今回の申込者数は合計2361人。試験は2022年12月11日に大阪府内10カ所の会場で行われ、2月1日に結果が発送された。

 受検は個人で申し込みできるほか、企業や団体単位の申し込みや学校単位・家族単位でも受け付ける。表彰式では初級の部・上級の部の受賞チーム5団体が列席。商工会議所・都市活性化委員会委員長の錢高一善さんが表彰状と記念品を授与した。

 初級の部で準優勝だったサントリーホールディングスは80人が受検したという。大阪秘書室長の濵井健児さんは「受験者同士で勉強方法をメールで共有するなどをして取り組んだ」と明かす。社内では商談で得意先と距離を縮める際に、検定で得た知識が役に立ったという声もあるという。

 同検定の公開試験は今回で終了。次回からは「なにわなんでも大阪チャレンジ(仮称)」と名付けた後継事業を予定する。地域振興部の田中翔子さんは「次回からはネットを利用するので気軽に受検できると思う。クイズ形式を考えているのでぜひ多くの人に受けてもらえたら」と呼びかける。

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