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大阪・堺筋本町で小中学生向け作文・読書感想文教室 キーホルダー作りも

講師の春瀬ゆうなさん

講師の春瀬ゆうなさん

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 小学生・中学生向けの作文と読書感想文の書き方ワークショップが7月・8月、「ライティング教室 あすとれ」(大阪市中央区南本町1、TEL 06-6105-4177)で開催される。

「星の砂」などを閉じ込めたレジンキーホルダー

 夏休みの宿題として提出する作文や読書感想文の書き方を約3時間で教える同ワークショップ。レジン(透明樹脂)を使ったキーホルダーを作り、その体験を作文として書く「海のレジンキーホルダー作り&作文イベント」と、課題図書や好きな本で読書感想文を書くワークショップの2講座を開く。

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 講師はライターの春瀬ゆうなさん。キャリアカウンセラーの資格を持つ春瀬さんは、大学で就職支援に関わる中で自己アピールなどの書類が書けない学生と出会い、小学生や中学生から文章力を鍛える必要を実感したことが、子ども向けライティング教室開講のきっかけという。

 「海のレジンキーホルダー作り&作文イベント」は7月29日・31日、8月5日に開催。前半1時間ほどでキーホルダーを作り、後半の2時間で体験を元にした作文を書く。参加費は4,000円(材料費込み)。「読書感想文ワークショップ」は8月2日・7日・19日に開催。参加費は3,500円。それぞれ小学校低学年クラスと、高学年・中学生クラスの2クラスを用意する。

 春瀬さんは「いきなり作文用紙を目の前にすると何を書いたらいいか迷ってしまうが、直前の体験を元に書いたり、誰かに質問されたりすれば書きやすい。文章力は勉強や受験、就職だけでなく、日常のコミュニケーション力向上にもつながる。将来、生きていくための力として気持ちや頭の中を整理することを学んでほしい」と話す。

 「読書感想文は事前に本読み用ワークシートを渡すので、埋めながら読んで準備できる。自宅で集中して読めない子も3日間の教室開放日を用意するので活用してほしい」とも。

 申し込みは開催日の3日前まで。「ライティング教室 あすとれ」公式サイトからメールで受け付ける。

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