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大阪・京町堀に豚丼と日本料理の専門店「最上無二」 「松坂豚」使う

店長兼調理長の寺岡明宣さん

店長兼調理長の寺岡明宣さん

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 豚丼と日本料理の専門店「最上無二」(大阪市西区京町堀1、TEL 06-6225-3462)が9月13日、大阪・京町堀にオープンした。

松阪豚を使った「玄豚丼」

 三重県松阪市のブランド豚「松阪豚」の肉に、店長兼調理長の寺岡明宣さんが全国の豚丼店を研究して作ったというタレを絡める「玄豚丼」(並・大盛り=700円、特盛り=850円)を看板メニューとして提供する。店舗面積は約15坪。席数は12席。

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 寺岡さんは「これまでさまざまなジャンルの料理を修業してきたが、大阪には豚丼専門店が少ないことと、牛肉のようにサシが入り、脂が甘く感じる松阪豚というブランド豚を知ってほしいという思いを理由に開店した」と話す。

 豚丼のほか、「甘辛松阪豚カレー」(820円)も昼夜通して用意する。寺岡さんによると、「一口目は甘く感じるが段々と辛味が出てくる」カレーとハヤシライスの間のようなイメージで作ったという。

 ランチのみ「日替わり定食」(850円)を提供する。松阪豚の生姜焼きやソースカツ丼など松阪豚を使うメニューを中心に、客の要望に応えメニューを決めていくという。

 平日限定で11時30分から弁当を販売する。「玄豚丼」(500円)のほか、「3色弁当」(380円)、「ジューシー唐揚げ弁当」(480円)、「こだわりとんかつ弁当」(500円)などをそろえる。売り切れ次第終了。

 夜は豚丼、カレーのほか、アルコールメニューや酒に合わせた料理を提供する。夜の人気メニューは松阪豚を使う「とん平焼き」という。

 寺岡さんは「ランチの弁当など、ビジネス街の土地柄に合わせたメニューを更に増やしていきたい。ゆくゆくは店舗を増やしていけたら」と意気込む。

 営業時間は11時~15時、17時~21時。日曜・祝日定休。

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