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大阪・本町に居酒屋「四国SAKABA」 肥後橋に次ぎ2店目

店長の大久保圭二さん

店長の大久保圭二さん

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 居酒屋「四国SAKABA 本町店」(大阪市中央区備後町3、TEL 06-6209-3610)が10月1日、大阪・本町にオープンした。

外からわら焼きの様子が見えるキッチン

 「北の家族」「手羽一郎」などの居酒屋チェーンを経営するパートナーズダイニング(東京都新宿区)が昨年11月、肥後橋に1号店を開店した「四国SAKABA」の全国2号店。四国4県の郷土料理や特産品を使うドリンクなどを提供する。店舗面積は約53坪。席数は92席。

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 広報の設楽碧里さんによると、高知県の「藁焼き カツオのタタキ」(小=980円、大=1,480円)や愛媛県の「今治焼き鳥 皮」(480円)、香川県の「骨付き鶏」(ひな=780円、親=1,280円)などが人気メニューという。カツオのタタキは店の外から見える窓付きのキッチンでわら焼きする。

 ランチメニューは、女性に人気という「南予鯛めし定食」やチャーシューと目玉焼きがのった「今治名物 焼豚玉子飯」(以上880円、税別)などを用意する。

 店長の大久保圭二さんは「高知県など四国出身の人も来店していて、懐かしい、地元の味がうれしいといった良い反応をもらった」と話す。

 設楽さんは「肥後橋の1号店が好調のため、まずは客層の近い本町に出店を決めた。今後はファミリー層の多い土地やターミナル駅周辺など、全く違う立地にも出店できれば」と意気込む。

 「近年はより専門性の高い店が人気になる傾向がある。四国料理は特に専門店が少なく、新鮮味を感じてもらえたことが好調の理由では」とも。

 営業時間は、11時30分~14時30分、17時~23時30分。日曜定休。

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