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大阪・船場センタービルで「少年アシベ」展 会場限定グッズ販売も

会場内の様子

会場内の様子

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 「少年アシベ30周年記念展 in 大阪~青少年アシベのつくりかた~」が10月5日、大阪・船場センタービルで始まった。

「アシベ」の着ぐるみも登場

 インターネット書店「漫画全巻ドットコム」を運営する「TORICO」(東京都千代田区)が東京を中心に開催している「マンガ展」の一環。これまで大阪では「出張開催」という形で不定期に開催していたが、同展示から船場センタービル2号館1階に常設会場を設け、約1カ月の1度の展示替えを行う。

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 森下裕美さん作の漫画「少年アシベ」の複製原画を展示するほか、原画の元となったラフ画や下書きも展示する。デジタル本部本部長の濱田潤さんは「完成した漫画の原画だけでなく、出来上がるまでの様子を楽しめる展示になっている」と話す。

 主人公のアシベたちが高校1年生になってからの話を森下裕美さんの原作・構成、笑平さんの作画で漫画化した「青少年アシベ」の複製原画や、アニメ版のコミカライズ「GO!GO!ゴマちゃん」の複製原画も展示する。

 会場内の展示は全て撮影可能。記念撮影用のパネルやぬいぐるみなども設置する。作者の森下裕美さんや笑平さんへのメッセージを書けるノートも置く。

 濱田さんによると、同じ内容の展示は東京でも行ったが、来場者から「ぜひ地方でも開催を」と要望があったという。「少年アシベ30周年イヤーを全国で盛り上げたいという思いもあり、大阪常設会場の第1回として決定した」とも。

 会場では「少年アシベ」「青少年アシベ」のグッズを販売する。東京会場でも販売した展示会場限定グッズのほか、大阪会場からの新グッズとして、マルチステッカー(400円)、ダイカットクッション2種類(3,300円、2,900円)を販売する。

 濱田さんは「船場センタービルから『今までと違う形でビルを盛り上げたい』という話があり、当社との共同プロジェクトとしてマンガ展の常設会場を設けることになった。東京会場と同じく、ジャンルにこだわりなく漫画を盛り上げていきたい」と意気込む。

 開催時間は12時~19時30分。入場無料。日曜・祝日休館。10月31日まで。

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