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船場アートカフェで社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成講座

第1回「アンチ・グローバリズムの地平から」の講座の様子

第1回「アンチ・グローバリズムの地平から」の講座の様子

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 大阪市立大学文学部が今年5月から翌年3月にかけて、「船場アートカフェ」(大阪市中央区平野町1)で社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業「アートの活用形?」を実施している。

熱心に講義に聴き入る満席の講座生たち

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 同事業は、平成26年度の文化庁による「大学を活用した文化芸術推進事業」に採択されたもので、同大学のプログラムの特徴である社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業。

 「社会包摂(social inclusion)」とは、失業や薬物中毒、家庭崩壊など社会に広がった多様な社会問題を解決しようとする政策課題として、90年代のEUにおいて浮上してきた概念。同講座では、被災地や貧困地域、病院や障害者施設といった、問題を抱えたり社会から遠ざけられたりしている地域や施設において、アートを通してその解決や回復をはかり、それらをマネジメントする人材育成を目指している。

 講師は同大学医学部付属病院医療安全管理部副部長の山口悦子さん。全10回の講座だが、単発で受けることもできる。次回は、7月23日19時~21時。「いのちをつなぐアート」をテーマに開講される。受講料は1回=1,000円。

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