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大阪本町の坐摩神社で夏祭り-せともの祭と同時開催、ジャズやゆかた茶会も

拝殿にて浪速神楽奉納の様子

拝殿にて浪速神楽奉納の様子

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 「坐摩神社(いかすりじんじゃ)」(大阪市中央区久太郎町4、TEL 06-6251-4792)で7月21日~23日、「坐摩神社夏祭・末社陶器神社せともの祭」が開催される。

坐摩神社夏祭と同時開催される火防陶器神社に、かつて奉納された見事な陶器人形

 同神社は「ざまさん」の名で親しまれ、昔から住居守護、旅行安全、安産の神として信仰されている。創建は、神功皇后が遠海から帰還した時、淀川河口の地に坐摩神を祭ったのが始まりとされる。

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 一方、「延喜式」では1583(天正11)年、豊臣秀吉が大坂城を築くために、天満橋付近の渡辺橋の南詰にあった摂津国西成郡(にしなりぐん)の氏神だった社を、地名とともに現在の地に移したと記録されている。以降は、物売りや見せ物などでにぎわい、それをきっかけに周辺に古手屋、陶器問屋が集まるようになったという。境内には陶器神社があり、毎年同時期に夏祭りを開催している。

 神賑行事として、7月21日にジャズコンサートと神楽奉納、22日にジャズコンサートと御神事太鼓、神楽奉納やゆかた茶会、23日に御神事太鼓とゆかた茶会が行われる。

 同神社の権禰宜(ごんねぎ)である田中裕人さんは、「地元の企業の人が会社帰りに寄っていただけるように夕方からの神賑行事が多いが、今年の様子を見て今後は子ども向けや家族で楽しめるような趣向も検討したい」と語る。

 開催時間は11時~20時。

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