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大阪堺筋本町に中華料理店「瓦町仔鹿」 看板メニューは「白い麻婆豆腐」

「瓦町仔鹿」店主の河野幸成さん

「瓦町仔鹿」店主の河野幸成さん

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 大阪・堺筋本町に10月13日、中華料理店「瓦町仔鹿(カワラマチバンビ)」(大阪市中央区瓦町1、TEL 06-6203-0810)がオープンした。

看板メニューの「白い麻婆豆腐」

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 大阪東郵便局近くのビルの地下1階にある同店。店舗面積は8坪、席数は21席。店主の河野幸成さんは「ビジネス街で勝負したいと思いこの場所を選んだ。地下なので隠れ家のような雰囲気を楽しんでもらえたら」と話す。

 河野さんは幼いころから料理人に憧れ、宮崎県の高校の調理科コースで料理を学んだ。高校を卒業してすぐに大阪の中華料理店やイタリアン、創作料理店などで修業を積み、中華料理店では13年間料理長を務めたという。

 看板メニューの「白い麻婆豆腐」(1,050円)は、甜麺醤(テンメンジャン)の代わりに白みそを使い、ラー油は自家製を用いる。食べている間も熱々の状態を保つため土鍋で提供。ランチ時にはサラダ、点心、スープを付けた「白い麻婆(マーボー)丼ランチ」(850円)を用意する。

 「日常的に利用してもらえる気取らない中華料理」をコンセプトに、隠し味に生のザーサイを入れた「緑色のチャーハン」(850円)や、皮に湯葉を使った「湯葉シュウマイ」(350円)など工夫を凝らしたメニューを展開。店内の黒板に書かれたおすすめメニューは、季節の食材に合わせて1週間ほどで入れ替えるという。

 ドリンクは、生ビール(480円)、「甕(かめ)出し紹興酒(ショウコウシュ)」(380円~)や、焼酎(450円~)、グラスワイン(380円)など。10年ものの紹興酒やボトルワイン、シャンパン、ドンペリなど、酒好きだという河野さんがセレクトするこだわりの酒も用意する。

 オープンから1カ月がたち、ランチ利用からディナーにも訪れるリピーターが増え、ディナーの予約も好調だという。河野さんは「『初心を忘れずに』という店名に込めた思いを忘れずに運営していきたい」と話す。

 営業時間は、ランチ(平日のみ)=11時30分~14時、ディナー=18時~22時30分。日曜定休。

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