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肥後橋に和食店 土鍋ご飯は3種類、炭焼きのカマスのせたご飯も

店主の藤井悠汰さん

店主の藤井悠汰さん

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 和食店「ふじ井。大衆割烹のおみせ、」(大阪市西区京町堀1、TEL 06-6940-7970)が11月17日、大阪・肥後橋にオープンした。

炭焼きカマスと大粒イクラがのった土鍋ご飯

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 店舗面積は10坪で、席数は14席。店主の藤井悠汰さんはフレンチ、イタリアン、和食の店で8年勤務。和食や和食のエッセンスを取り入れた洋食メニューをそろえる。

 料理は酒に合う一品料理を用意。藤井さんは黒門市場の鮮魚店に勤務していたといい、魚や野菜は黒門市場から仕入れた物が中心という。「三重県出身で、地元から取り寄せた魚や野菜もある。魚は脂ののった伊勢マグロのお造りがお薦め」と話す。「三元豚の角煮(1,000円)も人気。角煮の下に擦りおろした山芋を敷いているので、だしと絡めながら食べてほしい」とも。土鍋ご飯(700円~1,400円)は3種類用意する。炭焼きにした旬の魚(1,200円)のご飯が人気という。「今の季節の魚はカマス。ご飯は魚の骨でとっただしで炊き、仕上げにカマスの上にイクラをトッピングしている」と説明する。

 酒は日本酒(650円~)に力を入れているといい、全国の地酒を常時5種類用意。時期によってお薦めの銘柄を入れ替えるという。

 客は近隣の住民が多く、夫婦で来店する人も多いという同店。「地域の人とコミュニケーションをとって、心も体も温まる居心地のいい店作りができたら」と意欲を見せる。

 営業時間は17時~翌2時。

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