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大阪・本町「華都飯店」移転10周年 本町にマンション増え客層広がる

スタッフの前川優季さん

スタッフの前川優季さん

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 中華料理店「華都(シャトー)飯店本町ガーデンシティ店」(大阪市中央区本町3、TEL 06-6120-3322)が10月1日、大阪・本町に移転オープンして10周年を迎えた。

ランチのよだれ鶏セット

 同店は中国料理研究家、馬遅伯昌さんが1965(昭和40)年に東京・三田で開業。1986(昭和61)年には大阪・本町でオープン、2010(平成22)年に本町ガーデンシティ開業に伴い移転した。席数は112席。

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 同店の料理は四川料理がベース。支配人の大橋一人さんは「看板メニューはマーボー豆腐。味は一般的な四川マーボー豆腐よりマイルドで、昼のランチ、夜のアラカルトでもよく出る」と話す。

 ランチメニューは、マーボー豆腐セット(1,300円)、特製よだれ鶏セット(1,600円)などのほか、夜は一品料理やコース料理(6,000円~15,000円)を用意する。

 同店の内装は隈研吾さんが手掛け、インテリアは森をイメージしているという。食器はオープン時、東京店のオーナーがデザインし、岐阜県多治見市で製造しているというオリジナルのもの。

 大橋支配人は「オープン当初は会社員の利用が多かったが、本町エリアにマンションが増え、だんだん客層が広がってきた。平日昼間は女性のグループ客、週末はファミリー層が増えた」と変化を明かす。「コロナが落ち着き、お客さまが前と同じように会食できるようになった時、再び楽しんでいただけるよう私たちの味やサービスを守っていけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~15時、17時~21時。

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