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堺筋本町に「点心酒場サカホン」 カフェ内で営業、台湾の屋台料理提供

社長の北村琉哉さん。店は船場センタービル3号館の地下2階にある

社長の北村琉哉さん。店は船場センタービル3号館の地下2階にある

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 台湾屋台料理の居酒屋「点心酒場サカホン」(大阪市中央区船場中央1、TEL 06-6282-7654)が2月6日、大阪・堺筋本町の「センバカフェ」内にオープンした。

せいろ蒸しで提供する「餃龍包(ギョーロンポウ)」

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 席数は66席。11時~17時はロコモコなどのランチやパンケーキなどのスイーツを提供する。センバカフェのオープンは2021年7月。二毛作営業の背景を社長の北村琉哉さんは「コロナが落ち着き船場センタービルに夜の人出が戻ってきたので、夜の新業態として挑戦したかった」と明かす。

 看板は「餃龍包(ギョウロンポウ)」(429円~)と名付けたオリジナルの点心と、ルーロー飯をアレンジした「魯肉(ルーロー)まん」(715円)。北村さんは「餃龍包はギョーザとショーロンポーのいいとこ取りをした料理」と説明する。ギョーザは隣接する系列の中華料理店「麻辣(マーラー)専門店 サカホンキッチン」の人気料理といい、「ギョーザのあんのうまみとショーロンポーの肉汁が楽しめるように開発した」と明かす。ルーローまんは3時間煮込んでとろとろに仕上げた豚肉を、中華まんの皮で挟む。「八角の味が利いていて、酒のさかなにも軽食にもぴったり」と胸を張る。

 今後は夜の人気料理を昼にも提供し、内装も変えていく予定という。「今後は昼のカフェ営業の体制も整えていきたい。気軽に寄ってもらえる店作りができたら」と意欲を見せる。

 営業時間は17時~22時(金曜、祝前日は23時まで)。土曜・日曜・祝日定休

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