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肥後橋にすし新店 中央卸売市場の卸し直営、魚介フライのバーガー2種類も

店舗の前に立つ料理長の木村さん(左)とすし職人の佐竹さん

店舗の前に立つ料理長の木村さん(左)とすし職人の佐竹さん

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 「鮨場 七十二候(すしば しちじゅうにこう)」(大阪市西区京町堀1、TEL 06-6479-3505)が、大阪・本町にオープンして1カ月がたった。

サクっと香ばしいエビカツを挟むハンバーガー

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 店舗面積は14坪、席数は12席。経営は中央卸売市場で魚卸しを手がける山正西村商店(福島区野田1)。経営企画室室長の東野圭祐さんは、コロナ禍の中、同社の強みを生かす新規事業としてすし店開業を決めたという。「七十二候」とは、1年365日を5日程度の期間に分けた72の季節のこと。「繊細な季節の移ろいに重ねて、旬の魚介のおいしさを届けたい」という思いを込めたと説明する。

 夜はすし11貫のセット(4,950円)と魚介の一品を含むコース(8,800円)を用意する。すしのシャリは滋賀県産のヒノヒカリを使い、江戸前すしの赤酢を関西向けにアレンジして、ほんのり赤い酢飯にしているという。ネタに合わせて、金山寺みそや黄身じょうゆなどを添えて提供する。昼は魚介のフライを挟む2種類のハンバーガーセット(各1,000円)を用意。フライは鯛(たい)フライとエビカツで、エビカツバーガーには特製のガリを刻んで混ぜ込んだタルタルソースを使う。

 近隣で働く人と住民がよく利用するという同店。ランチタイムにはメニューの拡充も予定しているという。今後について、東野さんは「その日一番の魚介を提供し続けたい。会議向けの仕出し、住民にはすしパーティーセットなど、地域ニーズを汲んで商品開発していけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時30分~14時、17時~22時。日曜・祝日定休。

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