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大阪・本町の納豆がけご飯専門店1周年 「納豆食べる習慣広めたい」

店主の熊川さん

店主の熊川さん

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 納豆かけご飯専門店「※710(コメナナイチゼロ)」(大阪市西区靱本町1、TEL 070-1547-6586)が大阪・本町にオープンして1年を迎えた。経営は「TENTOMUSHI」(中央区本町4)。

一番人気という「そぼろ肉味噌」

 同店では大阪産のブランド納豆「極光(きわひかり)」を使う。昼は納豆かけご飯の定食、夜は各地の地酒もそろえ一品料理も用意する。

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 現在ランチメニューは12種類。納豆ご飯に卵黄、日替わりの小鉢2品、みそ汁、漬物、デザートのセットで提供する(680円~)。夜の営業ではきんぴら(300円)や豚キムチ(450円)などの一品料理のほか、おでん(120円~)など冬季限定メニューも用意。店主の熊川智子さんは「昼は近隣にお勤めの人、夜は一人暮らしや単身赴任の人の利用が多い」と話す。

 同店の納豆は400回混ぜて提供。一度に2~4キロの納豆を混ぜるといい、2、3人のスタッフが交替で混ぜているという。熊川さんは「ミキサーなどの方法も試したが、手混ぜの方が風味がよいので、これからもこだわりたい」と話す。

 同店では食べやすいよう、メーカーに発酵具合を特別に調整した納豆を使う。熊川さんは「50年間、一度も食べたことがない人においしいと言われたこともあった。これからも店を通じ、おいしくて健康的といわれる納豆を食べる習慣を広められたら」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時~14時30分、18時~22時(日曜・祝日はランチ営業のみ)。

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