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大阪・堺筋本町にラーメン店 アパレル企業社長の「理想の味」、新業態で

社長の松本さん(中央)と店長の大塚涼介さん(右)、スタッフの宮崎有美さん(左)

社長の松本さん(中央)と店長の大塚涼介さん(右)、スタッフの宮崎有美さん(左)

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 ラーメン店「麺屋 門楼(めんや もんろう)」(大阪市中央区久太郎町2、TEL 090-6604-5667)が11月11日、大阪・堺筋本町にオープンした。

「うましお麺」はたっぷりキャベツと角切りチャーシューが載る

 経営はアパレルOEM企業の「クランク・イン」(大阪市中央区)。飲食業は同社初の業態となる。店舗面積は4坪、席数は7席。

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 同社が業務多角化の一環で飲食業の展開を考えた際、松本信介社長は「九州で食べた塩ラーメンの味が忘れられない」とラーメン店の出店を決意。素材は自家製にこだわり、鶏ガラやかつお節、宮古島の天然塩などを使うスープは毎日7~8時間かけて仕込む。フードコンサルタントや有名料亭の総料理長の知人にもアドバイスを求め、理想の味を追求したと話す。

 ラーメンメニューは角切りロースチャーシューとキャベツが載る「うましお麺」と、薄切りバラチャーシューと水菜の「はりはり麺」の2つ(各700円)。スープ付きの「ダブルチャーシュー丼」は500円。ビジネス街の顧客に配慮して、ニンニクなど臭いのきつい素材は避けているという。

 松本さんは「店の味を守りたいので、広げるなら3店舗まで」と話す。「塩ラーメンの店は大阪では少数派。塩ラーメン好きの人にはぜひ来てほしい」と期待を寄せる。

 営業時間は11時~15時。日曜・祝日定休。

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