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大阪・船場で恒例のひな祭り 旧家のひな人形を一般公開

宗田家のひな人形(写真提供=船場博覧会実行委員会)

宗田家のひな人形(写真提供=船場博覧会実行委員会)

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 「船場のおひなまつり2019」が2月26日、大阪・北船場エリア一帯で始まる。主催は船場博覧会実行委員会。

上方鰻の老舗「本家柴藤」の特別メニュー

 船場の歴史や文化を発信するため、毎年ひなまつりに合わせて船場の旧家に伝わるひな飾りを一般に公開する同イベント。今年で5回目を迎える。

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 イベントのメインは「船場のおひなさま展」。公開するのは、新井家、尾嵜家、芝川家、別所家、鷹岡家、生駒家など9つの旧家のひな人形で、今年は、宗田(むねた)家、三原家の人形が加わった。宗田家の住居は大正時代の町家建築で、昨年リノベーションしたことをきっかけに、これまで「大阪くらしの今昔館」(北区天神橋)で展示されていたひな人形が「里帰り」するという。

 「花外楼」(北浜1)や「吉野寿司」(淡路町3)などの老舗店が特別メニューを提供する企画では、うなぎ料理の「本家柴藤(ほんけしばとう)」(高麗橋2)が初参加し、「ひなまつり御膳」(5,240円)を用意する。

 ほか、「五人ばやし」に扮した山本能楽堂の山本章弘さんらによる演奏や、子どもを対象にした撮影会など、老若男女問わず楽しめる関連イベントも展開する。

 各イベントの開催時間は会場により異なる。3月3日まで。

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