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大阪・船場でひなまつり 旧家のひな人形一般公開、こども撮影会も

ひな飾りを眺める親子

ひな飾りを眺める親子

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 淀屋橋、北浜、本町の大阪・北船場エリア一帯で2月27日、ひな祭りイベント「船場のおひなまつり2018」が始まった。主催は船場博覧会実行委員会。

別所家のひな飾り

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 船場の旧家に代々伝わるひな飾りを一般に公開する同イベントは今年で4回目。

 登録有形文化財の伏見ビル(伏見町2)、芝川ビル(伏見町3)、生駒ビルヂング(平野町2)、少彦名神社(道修町2)などを会場に、新井家、尾嵜家、芝川家、別所家、生駒家などの旧家がひな飾りを展示する。

 今年は新たな試みとして、初日とひなまつり当日、芝川家のひな飾り前で写真撮影ができる「ひなまつりこども撮影会」を行う。

 同委員会メンバーの川嵜千代さんによると、ビジネス街の同エリアにも近年はマンション建設が進み、子ども連れの姿が多く見られるようになったという。「近隣にお住まいの方にも、ひなまつりを通じて船場の歴史に興味を持ってもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 期間中、「花外楼」(北浜1)、「吉兆」(高麗橋2)などの料亭が特別メニューを用意するほか、山本能楽堂代表理事の山本章弘さんと能楽器奏者が「五人ばやし」として演奏するなどの関連イベントも開き、エリア一帯をひなまつりムードで盛り上げる。

 各イベントの開催時間は会場により異なる。3月3日まで。

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