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大阪・本町で「医療ハッカソン」 医師とITエンジニアのコラボ促進

大阪・本町で「医療ハッカソン」  医師とITエンジニアのコラボ促進

ハッカソン発起人の一人、医師の植田大樹さん

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 大阪・本町の会計事務所「中央会計」(大阪市中央区備後町3)の3階セミナールームで1月30日、「医療ハッカソン!お医者さんと一緒にサービスを作ってみよう」が行われる。主催はコワーキングスペースを運営する「Kaeru(カエル)」。

 「医療とITをつなぎ、近い将来に新しいサービスを生み出す関係をつくる」ことを目的に開く同イベント。医療従事者、エンジニア、デザイナーが参加し、ITを使った医療関連サービスのアイデアを12時間で練る。

 同イベント発起人の一人、植田大樹さんは医師でありながらカフェバーの起業やアプリ開発などを経験。予防医療の実現を目指して、医師仲間と共同で新サービスの企画も行っているという。

 ハッカソンでは、遠隔医療や健康増進、医業の効率化などを実現するサービスを検討。医師向けのサービス「医学論文キュレーション」、子が親の薬を簡単にチェックできる「服薬チェッカー」、健康診断を贈ることができる「検診プレゼント」など、植田さんらのアイデアも例示する。

 植田さんは「これからは、病気を『治す』『抑える』時代から『予防する』時代へと変わる。医療分野はさまざまな規制があり参入障壁が高いが、遠隔診療が解禁になるなど潮目が変わってきている。ITを取り入れたら医療はもっと良くなるはず」と期待を寄せる。

 「このイベントを通して、志を共有できるエンジニアの方に出会いたい。医療は取っつきにくい分野かもしれないが、プロジェクトベースでやっていけば早いと思う。医療従事者自身もITの可能性に気付いてほしい」とも。

 開催時間は10時~22時。参加費1,500円。ホームページから申し込みが必要。

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朝日新聞の記者である大峯伸之さんは、2014年春に同紙夕刊(近畿版)で連載「大峯伸之のまちダネ」をスタート。船場特集は今年5月に始まり、すでに70回を超えた。講演会・トークイベントの参加申し込みは、船場げんきの会(http://semba-genki.net)まで。
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