イタリアン「rauf(ラフ)」(大阪市西区立売堀1、TEL 080-6207-8197)が大阪・本町にオープンして2カ月が過ぎた。
店主の窪田悠樹さんは10歳から料理を始めたといい、調理師免許取得コースのある高校に進学。イタリア料理店のキッチン勤務やカフェレストランの店舗運営に携わった後に独立した。オープン日は4月11日。店舗面積は10坪。席数は17席。
料理はライブ感を大事にし、同じメニューでも素材を変えることがあるという。カルパッチョ(1,200円~)はその日によって魚や仕上がりが違う。「皿で絵を描くように、配色を考えて食材をあしらっている」と窪田さん。フォカッチャ(400円)やレバーペースト(600円)、料理に使うリコッタチーズなどは自家製で、「料理が好きなので手間を感じない」と笑顔を見せる。
ドリンクはワイン(880円~)やクラフトジン(700円~)に力を入れ、ナチュラルワイン(1,000円~)も扱う。「酒は料理の味に合うことはもちろん、店の雰囲気に合うデザインのラベルでそろえている」とも。
来店客は近隣住人が中心で、年齢層は幅広いという。「友人に誘われて来店したお客さまが、後日母親と一緒に来てくれたことがありうれしかった」と窪田さん。「ふらっと気楽に来てほしい。1人でリラックスしたり、大切な人と過ごしたりする時間に選ばれる店になれたら」と意欲を見せる。
営業時間は18時~24時。店休日はウェブサイトで知らせる。