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大阪・本町に中国料理店 吹田から移転、広東料理ベースのコース提供

店主の寺田太さん

店主の寺田太さん

 中国料理店「太志傳(たじでん)」(大阪市西区阿波座1、TEL 06-7777-7408)が4月20日、大阪・本町に移転オープンした。

店の看板メニュー「フカヒレの姿煮」=大阪・本町「太志傳」

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 店舗面積は15坪で、席数は13席。店主の寺田太さんは調理師専門学校を卒業後、母校でアシスタントを務めたほかホテルなどで勤務。2020年8月、吹田市で独立した。移転の背景について「オープンから6年近くたち、新たな挑戦を求めて大阪の中心部・本町への出店を決めた」と明かす。

 昼・夜共に月替わりのコース(昼=5,500円、8,800円、夜=1万3,000円、1万8,000円)を2種類ずつ用意する。「料理は広東料理の店での経験をベースに、中国各地や東南アジアなどの調味料を取り入れた創作メニューが中心。季節の食材を積極的に使っている」と寺田さん。東京でフカヒレ料理が看板の店に勤務していたことから、夜のコースはフカヒレの姿煮をメインに据えるという。

 ドリンクは、紹興酒(660円~)とワイン(700円~)、シェリー酒(880円~)などを提供する。紹興酒は同店オリジナル銘柄を用意。ワインは泡・赤・白・ロゼ・オレンジをそろえる。シェリー酒は3種類そろえ、味について「紹興酒に似た風味で中国料理に合う」と説明する。

 吹田時代のファンが店に足を運ぶという同店。「本町でも認知を広げ、接待や記念日などの食事会で利用してもらえたら」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時30分~15時、17時~22時。日曜・祝日定休。

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