フォトフラッシュ

壁にずらりと並ぶ日本酒のボトル=大阪・本町「日本酒のめるとこ。」

同店が今薦める銘柄は三重県鈴鹿市の「作(ざく)」と、秋田県湯沢市の「花邑」。「作」は2016(平成28)年の伊勢志摩サミットの乾杯酒として使われ、開店日には製造元の社長が来店しイベントを実施した。「花邑」は「十四代」の蔵元が監督し、日本酒好きの間では「裏十四代」と呼ばれているという。

  • 0

  •  

居酒屋「日本酒のめるとこ。

  • はてなブックマークに追加

船場経済新聞VOTE

船場経済新聞エリアには、8つの駅があります。一番利用する駅を教えてください。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース