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大阪・肥後橋のカフェで「生け花ライブ」 乳がんサバイバーの華道家出演

華道家のEi:Enさん(左)とギタリストのクボタアツシさん

華道家のEi:Enさん(左)とギタリストのクボタアツシさん

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 大阪・肥後橋のカフェ「cafe BOBBIN」(大阪市西区江戸堀2、TEL 06-6450-8803)で9月8日、「いけばなライブ 生きてることは素晴らしい ~花とギターとスケッチブック~」が開催される。

「いけばなライブ」の様子

 出演者は華道家のEi:Enさん、ギタリストのクボタアツシさん。Ei:Enさんは2015年から音楽と相互にインスピレーションを受け取りながら花を生ける「いけばなライブ」活動を行っているという。クボタさんとは今年1月に出会い、今回が同ペアとして2回目のライブ。

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 Ei:Enさんは昨年5月に乳がんの告知を受け、同年7月に手術、現在も通院で闘病中。「最初は自己表現としてライブを行っていたが、がん闘病で死と向き合ったことから心境が変化した」と話す。

 同ライブ内では、今年1月に27歳でがんで亡くなったオーストラリア人女性が書いたという手紙「ホーリーからの手紙」をEi:Enさんが朗読するパートも設ける。

 クボタさんは2010年に「FINGER PICKING CONTEST JAPAN」で優秀賞を受賞した経歴を持つ。普段はソロギターでの活動が中心。同ライブ内でもギターソロライブのパートを設ける。

 ライブは昼と夜の2部入れ替え制で、両部とも食事・ドリンクを提供する。夜の部ではクボタさんの元バーテンダーという経歴を生かしたオリジナルカクテルを提供する。

 Ei:Enさんは「命ある花を音と共に生けていくことで、2人からあふれ出す懐かしい情景や夢をお客さま一人一人の心のスケッチブックに描くようなライブを届けたい。人を癒やし、元気を与えられるライブにできれば」と意気込む。

 開演時間は、昼の部=13時、夜の部=19時。料金は3,500円(食事・ワンドリンク付き)。両部先着10人まで。9月5日までに予約フォームから要予約。

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