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大阪・本町の和菓子店で期間限定かき氷 今年は天然氷にすももシロップ

高山堂平野町店

高山堂平野町店

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 大阪・御霊(ごりょう)神社向かいの和菓子店「高山堂 平野町店」(大阪市中央区平野町4、TEL 06-4963-2660)が夏恒例のかき氷販売を行っている。

深い赤色のすももシロップとぷにぷにの白玉のかき氷

 兵庫県西宮市に本店を構える同店。今年は7月30日から、「すもものかき氷」(756円)の販売を始めた。

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 専務の竹本洋平さんは「今年は氷の蔵元『八義』(山梨県北杜市)さんの天然氷を使う。氷そのものがおいしいので、シロップはできるだけシンプルに仕上げた」と話す。天然氷は、南アルプスの天然水を井戸を掘ってくみ上げ、冬の寒さの中で10日間以上かけて凍らせたもの。竹本さんは氷作りの現場にも足を運んだという。

 スモモは「堀内果実園」(奈良県五條市)で採れる完熟した果実を使う。鮮やかな赤色のシロップは日持ちしにくいため、毎朝店で調理しているという。トッピングは「十勝しんむら牧場」(北海道河東郡)のミルクジャムで作ったシロップと白玉。

 竹本さんは「場所柄、近隣で働くお客さまが多い。休憩がてらさっぱりした気分を味わってもらえたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~18時。土曜・日曜・祝日定休。かき氷の販売は12時~17時。9月上旬まで、平野町店のみで提供する。

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