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大阪で第2回#ライター交流会 「バズる」効果とリスクを共有

トミモトリエ編集長(中央)と、フリーライターのカツセマサヒコさん(左)、ニシキドアヤトさん(右)

トミモトリエ編集長(中央)と、フリーライターのカツセマサヒコさん(左)、ニシキドアヤトさん(右)

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 大阪・京町堀の「人間(にんげん)」(大阪市西区京町堀1)で4月20日、「#ライター交流会in大阪 vol.2」が開催された。

実績をアピールする学生ライターのかまたまさん

 2月に発足した「人間編集部」が主催。今回は「バズるって何?」をテーマに、編集長のトミモトリエさん、フリーライターのカツセマサヒコさん、ニシキドアヤトさんがゲストとして登壇した。

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 第1部では、登壇者自身が「バズった」記事を紹介しながら体験談を披露。「親戚から電話が掛かってきた」「炎上してネガティブなコメントが多く付いてしまった」などの経験や、「バズる」ために行った工夫などを参加者と共有した。

 カツセさんは、カメラマンの桑島智輝さんに取材した記事を見た人から、掲載の2年後に桑島さんの妻・安達祐実さんへのインタビュー記事の依頼が来たという体験談から、「ライターは仕事が仕事を呼ぶ。だからこそ自分が楽しいと思う仕事を選んでいくべき」と話した。

 第2部では、シークレットゲストとして「はてな」(京都府京都市)の社員2人が登壇。「はてなブックマーク」などのSNS活用法について、参加者からの質問へ回答した。

 参加者によるライター実績アピールの時間も設けられた。ライターで地下アイドルのみほたんさん、学生ライターのかまたまさんなどが自身の記事や実績についてアピールした。「バズることで同志が増える」「誰かの力になりたいという思いが読まれる記事につながる」など、バズることについての経験談も交えたアピールが目立った。

 交流タイムでは軽食を食べながらライターやメディア関係者らが名刺や実績紹介シートを交換し合い、互いに交流を深めた。

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