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大阪・本町に手打ちそばとシャモ料理の店「小平衛」 昼飲み需要も視野に

大阪・本町に手打ちそばとシャモ料理の店「小平衛」 昼飲み需要も視野に

店主の松﨑弘志さんと店舗外観

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 大阪・本町近くに手打ちそばと軍鶏(シャモ)料理の店「小平衛(こへい)」(大阪市西区西本町1、TEL 06-6537-9603)がオープンして1カ月がたった。

福井県産のそば粉を使った手打ちそば

 池波正太郎の小説から店名を名付けたという同店。店舗面積は33坪。席数は47席。客層は、30代~50代の会社員が中心。客単価は2,000~3,000円。

 店主の松﨑弘志さんは「看板にある『本町三処(Honmachi Third Place)』は、自宅、職場に続く、3番目の『自分にとって居心地のよい場所』を意味する」と話す。

 松﨑さんは、飲食店のプロデュース業に携わった後、名古屋のそば店で修業し、大阪でもそば打ちを学んだ後に同店を開業した。

 提供するそばは、福井県産のそば粉を使った「二八そば」。早朝から約30食分のそばを手打ちするという。

 メニューは、「手羽先・元の唐揚げ盛り合わせ」(580円)、炭火で焼く「軍鶏焼き」(980円)が好評という。そのほか、「生レバー」「生ズリ」(各580円)の刺し身など。ドリンクは、生ビール、日本酒、チューハイなどを取りそろえる。

 ランチの人気メニューは、「ざるそば」(850円)や、福井県産の辛味大根を使った「辛味そば」(880円)。「軍鶏親子丼」(850円)、「軍鶏のから揚げ定食」(900円)などのシャモ料理は、主に青森県産のシャモを使う。4月から、シャモの卵かけご飯も用意する。

 松﨑さんは「ビールや熱かんとおばんざいで、ネクタイ姿のお客さまにも昼飲みしてもらえるような『おっさんのスターバックス』になれれば。プレミアムフライデーにも利用してもらいたい」と話す。

 営業時間は11時~23時。

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カウンターの奥に、5人まで座れる座敷がある。
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