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大阪・本町で子どもの写真展 応募総数7588点、コロナの世相写す作品も

中学生の部グランプリ「私のおじいちゃんは修理屋さん」(写真提供=アイデム)

中学生の部グランプリ「私のおじいちゃんは修理屋さん」(写真提供=アイデム)

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 写真展「第16回アイデム写真コンテスト『はたらくすがた』」が6月3日、富士フイルムフォトサロン大阪(大阪市中央区本町2)で始まる。主催は総合人材情報サービスのアイデム(東京都新宿区)。 

美容師の母親を写したという「キヤノン特別賞」の作品

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 同コンテストでは小中高校生が身近な大人たちの働く姿を撮影。働くことの素晴らしさや大切さを考えてもらうことを目的に2005(平成17)年、社会文化活動の一環として始めたという。

 今回の応募総数7588点で、展覧会ではグランプリや準グランプリの作品48点を展示。選考委員長は写真家の田沼武能さんで、絵本作家の五味ヒロミさんと朝日学生新聞社の清田哲さんも選考委員として審査を行った。

 同コンテストはコロナ禍のため2020年は募集を停止。1年ぶりに再開した今回は、医療従事者やリモートワークで働く家族の姿を捉えるなど、世相を反映した作品が多く見られたという。中学生の部のグランプリは京都聖母学院中学校の生徒、キヤノン特別賞は大阪市立天満中学校の生徒の作品が選ばれた。

 同社広報担当の望月彩子さんは「各作品には撮影した子どもの思いのこもったコメントが付いていて、それも見どころの一つ」と力を込める。「子どもの目で仕事を捉えた写真は大人たちに新鮮に映ると思う。ぜひ多くの人に来場いただけたら」と呼びかける。

 開催時間は10時~19時(最終日は14時まで)。入場無料。6月9日まで。

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