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淀屋橋の魚介居酒屋20周年 業態など見直し、ホテル宿泊プランに弁当提供も

店主の渡邊さん

店主の渡邊さん

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 居酒屋「吟酒海楽 和(ぎんしゅかいらく かず)」(大阪市中央区平野町3、TEL 06-6202-6267)が4月、大阪・淀屋橋にオープンして20周年を迎える。

クリームコロッケと唐揚げの小鉢が付いた海鮮丼

 魚介類を中心にした一品料理や日本酒などを提供する同店。昨年は宴会用のはなれをラーメン店として営業、新たな客層も取り込んだという。店舗面積は6.5坪、席数は14席。

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 魚介類は店主の渡邊慎二さんが毎朝天満市場に足を運んで仕入れる。ランチは海鮮丼・うな丼・えび天丼の3種類の丼物が人気といい、小鉢や揚げ物などとセットにして提供。一番人気は鶏の唐揚げとクリームコロッケがセットになった海鮮丼(990円)と言う。

 日本酒は、渡邊さんの実家で作る米を使った日本酒「播州一献 朝日」(120cc、890円)がお薦めと胸を張る。酒は一年で限定600本製造。コロナ以前は毎年、客と岡山県の実家に行き田植えや稲刈りをするイベントなども企画していたという。

 昨年からのコロナ禍を受け、ランチメニューを見直したり新業態を始めたりなど、新たな挑戦を続けたという渡邊さん。今年2月からは、東横INN淀屋橋南の出張者向けプランで弁当を提供。弁当を食べた宿泊客が店にも来るなど、新たな集客にもつながったと明かす。

 「コロナは大変だが、さまざまな試みをして得られた結果もある。収束したらこの流れをさらに大きくしていけたら」と期待を寄せる。

 営業時間は、11時30分~14時、17時30分~23時(大阪府の時短営業に従う)。日曜・祝日定休。新型コロナウイルス対策として、来店客にマスクの配布や消毒液の設置、定期的な消毒・清掃・換気などを行う。

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