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堺筋本町のショコラトリー5周年 自動車修理業から転身、季節限定チョコも

谷上さん(右)と妻の幸子さん。幸子さんは接客を担当する

谷上さん(右)と妻の幸子さん。幸子さんは接客を担当する

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 「ショコラトリーココ」(大阪市中央区南久宝寺町1、TEL 06-7181-1743)が11月5日、大阪・堺筋本町にオープンして5周年を迎えた。

鮮やかな色のりんごのチョコレート

 同店は、ホテルのチョコレート専門店で勤務していた谷上誠二さんが2015(平成27)年にオープン。妻の幸子さんと二人で切り盛りする。

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 谷上さんは製菓業界に入る前は実家の自動車修理工場で勤務。「あるものを直すよりも、小さくても自らものを作りたい」という思いや、スイーツが好きということから転職を決意したという。転職後はホテルの製菓部門のアルバイトからスタート、最終的に正社員となり通算10年勤務したという。

 店ではチョコレートを常時30種類前後用意する。ナッツやミルク、フルーツなどを使った定番商品のほか、季節の限定商品も提供。「今の限定品は南高梅やすだちのチョコ。出身地の泉州の果物を使っている」と明かす。限定商品は1個260円、そのほかは230円(以上、税別)。チョコレートのほか、クッキーやフィナンシェ、パウンドケーキなどの焼き菓子も用意する。

 「開店当時は大阪でチョコレート専門店というのが珍しく、苦戦した」という谷上さん。「今はほかにも店が増え、最初は高いと言われていた値段も今は安いと言われる」と笑う。「個人店は、いいと思ったレシピや食材をすぐ試せるなど、自由度が高いことが魅力。これからもお客様に喜んでもらえるチョコを作っていけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~19時(売り切れ次第終了)。月曜・火曜定休。

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