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「フェスタアート大阪2020」 北船場などの14画廊で美術・工芸品展示

作品の前でポスターを持つ花田さん

作品の前でポスターを持つ花田さん

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 大阪・肥後橋、淀屋橋、北浜、西天満の画廊14軒が参加するアートイベント「フェスタアート大阪2020」が4月6日に始まる。主催はFestart Osaka2020実行委員会。

道路に埋め込まれた「骨董商」のプレート

 イベント名はFesta(祭)とStart(始)、Art(美術)の3つの単語を合わせた造語。「これから大阪で美術の祭りが始まる」という意思を込めたという。期間中は参加画廊がそれぞれ展覧会を行い、「現在進行形」のアートとそれに関わるムーブメントを紹介する。

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 参加する画廊は、工芸や現代美術、洋画・日本画、茶道具などそれぞれの得意分野を生かした展示をする。実行委員で茶道具・古美術を扱う「花田商店(ギャラリー花田)」(大阪市中央区)の花田充郎さんは「この地域は古くから豪商が芸術を支えてきた場所で、個性的なギャラリーが多い」と話す。

 イベントでは有名絵画をモチーフにした作品で知られる森村泰昌さんや、芸人画家のたいぞうさんの作品など幅広いジャンルの作品を紹介するという。

 花田さんは「イベントは今年で12年目。近年は鑑賞するだけでなく、買う目的で来場する人も増えてきた。このイベントをきっかけに、普段は入りづらい画廊も身近に感じてもらえたら」と期待を寄せる。

 期間と開催時間は各画廊により異なる。ツアーイベントは中止。

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