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京町堀「ソラトブカオリ」 スパイスとだしのポタージュカレーで香り追求

オーナーの牧さん

オーナーの牧さん

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 カレー専門店「ソラトブカオリ」(大阪市京町堀2)が12月3日、大阪・京町堀で開店した。

ポタージュカレーのかけ方はお好みのスタイルで

 オーナーの牧香織さんの前職は外食チェーン店のメニュー開発。約2年「ソラトブカリー」の店名で間借り営業をした後、実店舗をオープンした。店舗面積は7坪、カウンター7席。

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 同店のカレーは「香りを楽しんでもらう」をコンセプトに、ルーはスパイスだけでなくかつお節や、むろさば節でとった和風だしもベースにする。さらりとしたルーをカプチーノのミルクフォームのように泡立て、ポタージュ状にしたものを後から掛けることが特徴。ルーは空気を含ませながら温めることで、スパイスとだしの香りがより引き立つという。

 メニューは「カレーポタ2種がけ」が1,100円、4種がけが1,400円。ドリンクは間借り営業をしていた「タソガレコーヒースタンド」(大阪市中央区)のコーヒーを提供する。通常のコーヒー(400円)のほか、スパイスをブレンドした同店オリジナルのコーヒーも用意する。

 牧さんは「一皿で満足してもらえて、こだわりとオリジナリティーを詰め込めるのがカレー」と話す。「今後はいろんな場所でいろんな料理を作ってみたい。これからも楽しくて面白い料理を提案していけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は11時30分~15時45分、日曜・月曜定休(1月から定休日変更予定・詳細はSNS参照)

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