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「大阪市あきないグランプリ」決定 市内商店街の約1万店から

受賞者と主催関係者たち

受賞者と主催関係者たち

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 大阪市内商店街の「個性を生かした店舗」を表彰する「第10回大阪市あきないグランプリ」の表彰式が11月12日、大阪産業創造館(大阪市中央区本町1)で開催された。主催は大阪市と大阪市商店会総連盟。

グランプリを受賞した「天満天神MAIDO屋」の赤尾江里子さん(中央)

 市内にある約300商店街にある約1万店の中で、各商店街に推薦を受けた106店舗の中から、書類選考と覆面調査員による審査の上、専門家などによる最終審査会を経て選ばれた35店舗を優秀賞として表彰。優秀賞の中からグランプリ1店、準グランプリ2店、特別賞2店が選出され、表彰式で発表された。

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 グランプリは大阪産の食品・雑貨販売店「天満天神MAIDO屋」(北区天神橋2)が受賞した。店主の赤尾江里子さんは「受賞は夢のよう。賞に恥じないよう頑張りたい」と話す。

 準グランプリは昆布小売店「白梅堂」(旭区千林2)、フルーツパーラー「黒門市場 まる」(中央区日本橋2)、特別賞はジュエリーショップ「Kazario(かざりお)」(北区天神橋6)、カフェ「カンテグランデ なんばCITY店」(中央区難波5)、優秀賞は「商品・サービス部門」が18店、「店舗デザイン部門」が5店、「ハートフル部門」が6店、「ルーキー部門」が6店、それぞれ選ばれた。

 大阪市商店会総連盟の千田忠司理事長は「選ばれたのは『ものからこと・体験』へと変化する時代のニーズに創意工夫で対応できている店で、商都大阪の宝と言える。商店街にある個性的な店の魅力をさらに発信していきたい」と話す。

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