プレスリリース

abienの未来型調理家電「abien MAGIC GRILL」「abien BREAD GRILL」が泉佐野市のふるさと納税返礼プロジェクトの返礼品に選定

リリース発行企業:株式会社abien

情報提供:




未来型家電ブランド「abien」の製品を開発・製造・販売する株式会社abien(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:松永晴男)は、大阪府泉佐野市のふるさと納税型クラウドファンディング『JAPANブランド強化 製造拠点新設プロジェクト』に参画し、未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」、両面グリル型一枚焼きトースター「abien BREAD GRILL」が返礼品として選定されたことを発表いたしました。

本プロジェクトは、泉佐野市内でJAPANブランドの「作り手」「売り手」「買い手」すべてが幸せになる製品作りを実現すべく、市内での工場用地の購入・新規工場の建設を目指す、ふるさと納税型クラウドファンディングプロジェクトです。
abienは製造拠点を検討する中で、本プロジェクトと出会い、泉佐野市に拠点を設置し、参画することとなりました。

この度プロジェクトの返礼品として選定されたのは、abienの技術の要である独自開発のフィルム状ヒーター『サーキットヒーター(R)?』※を採用した未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」と両面グリル型一枚焼きトースター「abien BREAD GRILL」の2製品です。

■返礼品「abien MAGIC GRILL」について2021年に一般販売開始し、2022年にリニューアルした「abien MAGIC GRILL」は、販売開始約2年で累計販売台数20万台を突破した未来型ホットプレートシリーズです。独自技術の『サーキットヒーター(R)?』※をプレートと一体化したことで叶えた “プレートとスタンド脚のみ”というスタイリッシュな構造は、デザイン性だけでなく、片付けなど扱いの利便性にも寄与し、さらにはヒーター特性によりグリル性能も向上させています。






■返礼品「abien BREAD GRILL」について「abien BREAD GRILL」は、“食パンをおいしくトーストすることだけ”を考えて開発を進めました。密閉された庫内には、『サーキットヒーター(R)?』※を内蔵したプレートを上下に配置しています。このプレートで食パンを挟み込み、両面を同時にグリルするため、外側はカリッと焼き上げられる一方で、水分や香りは食パン内部に保たれます。これにより、食パンが本来持つ素材の香りや味わいをそのままお楽しみいただけます。また、食パン両面をプレートに密着させつつ、食パンのやわらかさや厚みをつぶしてしまうことがないように、プレートと本体の間には独自のプレス構造を採用しています。







※サーキットヒーターとはabien独自開発のフィルム状ヒーター。まるで紙のように極薄なだけでなく、熱源が高密度に引かれていることが特徴。加熱ムラの軽減や、熱効率の向上などに寄与しています。




泉佐野発!JAPANブランド強化 製造拠点新設プロジェクト
https://furusato-izumisano.jp/3/detail.php?id=6ce081367faa68802cadfa6d9f1344bc


【abien|会社概要】
会社名:株式会社abien
所在地:愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-2-9第17金山フクマルビル5F
代表者:松永 晴男
URL:https://abien-jp.com/

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