プレスリリース

合同会社Cocoro’O’Dorと株式会社NOX DESIGN、ジュンク堂書店大阪本店で「Web・AI交流相談会」を共同開催

リリース発行企業:合同会社Cocoro'O'Dor

情報提供:


イベント概要

合同会社Cocoro’O’Dorと株式会社NOX DESIGNは、2026年9月28日(月)、ジュンク堂書店 大阪本店内の「cuebooks osaka」にて、「Web・AI交流相談会」を共同開催しました。
当日は、WEB・AI・マーケティング・クリエイティブなど、さまざまな分野で活動する参加者が集まり、交流や相談に加え、参加者による約15分のプレゼンテーションを実施しました。
今回特徴的だったのは、一般的な貸会議室や個室ではなく、書店内のオープンスペースで開催したことです。
参加者同士の交流だけではなく、たまたまその場を訪れていた方との会話や、事前には想定していなかった新たな接点も生まれました。

オンラインでつながれる時代だからこそ、リアルで会う

今回の参加者には、SNS「Threads」をきっかけにつながり、今回初めてリアルで顔を合わせた方も多くいました。
会場では、「はじめましてなのに、初めましてという感じがしない」「こういうリアルで集まれる場所が、今は求められていると思う」といった声も聞かれました。
SNSでは、会う前から相手の仕事内容や考え方、日々の発信に触れることができます。そのため、初対面であっても、全く相手を知らない状態からコミュニケーションを始める場合とは異なります。
オンラインで「知っている」状態をつくり、リアルで「会う」。
今回の交流会では、この2つを組み合わせることで、初対面の心理的な距離が縮まり、より深いコミュニケーションにつながっている様子が見られました。
一方、オンラインで人とつながる手段が増えたことが、そのまま人とのつながりの充足を意味するわけではありません。
内閣府が実施した「令和7年人々のつながりに関する基礎調査」では、孤独を感じることが「ある」と回答した人は約4割となっています。
出典:内閣府「令和7年人々のつながりに関する基礎調査」
https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/zenkokuchousa/r7.html
SNS、オンラインコミュニティ、ビジネスマッチングサービスなど、人と知り合うための手段は増えました。
だからこそ、オンラインだけで完結させるのではなく、そこで生まれた緩やかなつながりをリアルな場へつなぐことにも、あらためて価値があるのではないかと考えています。
SNSで知る。リアルで会う。そして、そこから仕事や協業、新しいアイデアが生まれる。
今回のイベントは、その可能性を実感する機会となりました。

「参加する予定だった人」だけで完結しない交流会

オープンスペースで開催したことで、もう一つ特徴的だったのが、主催者が想定していなかった出会いが生まれたことです。
通常の交流会では、事前に申し込んだ参加者の中でコミュニケーションが完結しやすくなります。
一方、オープンスペースではイベントの様子そのものが周囲から見えるため、「何をしているんだろう」と興味を持った方との接点が生まれます。
今回も、参加予定ではなかった方が興味を持ってくださるなど、オープンな場所だからこその新しい出会いがありました。
また、個室と比較して人の出入りがしやすく、特定の参加者だけで会話が固定されにくい点も特徴です。
業種や立場の異なる人が自然に会話し、そこから仕事、協業、紹介、新しい企画などにつながる可能性が生まれます。
あらかじめ設計されたマッチングだけではなく、「そこにいたから出会えた」という偶発性も、リアルイベントが持つ価値の一つです。

書店で開催することで「イベントそのもの」がPRコンテンツになる

オープンスペースでの開催は、広報・PRの面でもメリットがあります。
書店という日常の空間の中に人が集まり、交流やプレゼンテーションが行われることで、一般的な会議室で開催する場合とは異なる「イベント感」が生まれます。
その様子を写真や動画として残すことで、SNSでの発信や開催報告、次回イベントの告知などにも活用できます。
イベントをその日だけで終わらせるのではなく、その後の情報発信につながるコンテンツとして蓄積できることも、今回の開催で得られた成果の一つでした。

参加者だけでなく、会場にもメリットが生まれる

今回のイベントでは、参加者が書店を訪れ、イベント前後に店内を回ったり、書籍を購入したりする動きも生まれました。
イベントによって新たな来店や滞在が生まれれば、主催者と参加者だけでなく、会場にとっても新しい接点をつくることができます。
実際に、今回の開催については会場側からも好意的な反応をいただきました。
「場所を借りてイベントをする」のではなく、「その場所と一緒に価値をつくる」。
今回の開催を通じて、参加者、主催者、会場のそれぞれにメリットがあるイベント設計の可能性を感じました。

タイムスケジュール

なぜジュンク堂書店で開催できたのか

合同会社Cocoro’O’Dorでは、丸善ジュンク堂書店が展開するシェア本棚サービス「cuebooks osaka」を利用しています。
cuebooksは、個人や団体などが自分の棚を持ち、選書した書籍や自身の制作物などを販売できるシェア本棚サービスです。
棚主には、cuebooks内でイベントを無料開催できる特典も用意されています。
今回の「Web・AI交流相談会」も、この仕組みを活用して開催しました。
合同会社Cocoro’O’Dorでは出版レーベル「coco-lassic」を運営しており、cuebooksの棚も出版物を読者へ届けるリアルな接点として活用しています。
本を制作して販売するだけでなく、書店という場所を通じて著者、読者、事業者、人がつながる。
今回のイベントも、その延長線上から生まれた取り組みです。
自身の経験や専門性を書籍として形にしたい方からの出版相談も受け付けています。



「スキルホッピング思考」書影

WEB・マーケティングでは同業。だからこそ異なる強みを持ち寄る

今回の「Web・AI交流相談会」は、WEB制作・マーケティングを共通の事業領域とする合同会社Cocoro’O’Dorと株式会社NOX DESIGNの2社で共同開催しました。
両社とも、普段の業務の中でAIを積極的に活用しています。
その一方で、それぞれが持つ強みや、AIとの向き合い方には違いがあります。
株式会社NOX DESIGNは、WEB制作・マーケティングの知見に加え、代表がクリエイティブディレクター兼プロダクトエンジニアとして培ってきた、企画・設計、デザイン、実装を横断する知見を強みとしています。
現在はその領域をAIへ拡張し、ユーザー体験や業務プロセス、サービスそのものを再設計する「AIX(AI Transformation / AI Experience)」に取り組んでいます。
「AIがあることで、これまでできなかった何を実現できるのか」。
クリエイティブとエンジニアリングの双方からAIを捉え、新しい体験やプロダクト、事業価値として実装までつなげられることが、株式会社NOX DESIGNの特徴です。
一方、合同会社Cocoro’O’DorもAIを日常的に業務へ取り入れながら、「AIがなくても成立する価値」も重視しています。
例えば、人と人が直接会うリアルイベント。
電子媒体だけではなく、手元に残る紙の書籍。
そして、目的を整理し、複数の専門家や関係者をつなぎ、判断しながらプロジェクトを前へ進めるディレクション力です。
AIによって効率化できることは、積極的にAIを使う。
その一方で、人が会うこと、考えること、判断すること、意味づけをすることなど、人が担うことで価値が生まれる領域も大切にする。
異なる方向からAIと向き合っている2社だからこそ、今回のイベントでは単なるAI活用の情報交換ではなく、人と人が直接会い、それぞれの専門性を持ち寄ること自体にも価値を置きました。

AI時代に求められるディレクション力を法人向けに展開

合同会社Cocoro’O’Dorと株式会社NOX DESIGNでは、今回の交流会だけでなく、法人向けのディレクション講座も共同で展開していく予定です。
AIによって、文章作成、情報整理、リサーチ、制作など、多くの作業を効率化できるようになりました。
一方、WEB制作やマーケティングの現場では、単に作業を速くするだけではプロジェクトは前に進みません。
「そもそも何を目的とするのか」
「今回はどこまで実施するのか」
「誰に、何を依頼するのか」
「複数の意見の中から何を採用するのか」
「顧客の要望と目的がずれた時にどう判断するのか」

こうした整理、設計、判断、調整は、ディレクションにおける重要な役割です。
両社が共同で展開する法人向け講座では、WEB・マーケティングの現場で培ってきた実務経験と、日常的なAI活用の知見を組み合わせ、AIに任せられる領域と人が担うべき領域を整理しながら、実務で使えるディレクション力を体系化していきます。
株式会社NOX DESIGNが持つAI・テクノロジー活用の知見。
合同会社Cocoro’O’Dorが培ってきたWEB制作・マーケティング・事業設計・ディレクションの知見。
それぞれの専門性を持ち寄り、企業の現場で再現できる形へ落とし込むことを目指します。
今回の「Web・AI交流相談会」も、こうした今後の共同展開につながる取り組みの一つです。

開催概要

イベント名:Web・AI交流相談会
開催日:2026年9月28日(月)
開催時間:13:00
~17:00
会場:ジュンク堂書店大阪本店内「cuebooks osaka」
主催:合同会社Cocoro’O’Dor、株式会社NOX DESIGN
内容:参加者交流、Web・AI等に関する相談、参加者によるプレゼンテーションなど

合同会社Cocoro’O’Dorについて

合同会社Cocoro’O’Dorは、「スマートにキカイ(機会×機械)をつくる」をMissionに、WEB制作・WEBマーケティングを基盤とした事業支援、出版などを行っています。
代表はWEBディレクター・マーケターとして、WEBサイトの企画・設計から制作ディレクション、集客・営業施策の設計まで、企業の目的や事業課題に応じて横断的にプロジェクトを支援しています。
WEBサイトやSNSなど個別の施策を提供するだけではなく、企業や個人が持つ知識・経験・強みを整理し、WEB、コンテンツ、出版、リアルな場など複数の手段を組み合わせながら、継続的に活用できる事業資産へ変えていくことを重視しています。
出版レーベル「coco-lassic」では、書籍の企画・編集・制作から出版までを一貫して行い、専門性や経験を書籍という形で資産化する取り組みも進めています。
株式会社NOX DESIGNとは、WEB・マーケティングという共通する専門領域を持ちながら、それぞれの知見やネットワークを掛け合わせ、交流イベントや法人向けディレクション講座などの共同展開を進めています。
https://www.cocoroodor.cheerfulpleasant.com/

株式会社NOX DESIGNについて

株式会社NOX DESIGNは、WEB制作・マーケティング、デザイン、システム・プロダクト開発を基盤に、AIXを軸とした事業支援に取り組んでいます。
代表はクリエイティブディレクター兼プロダクトエンジニアとして、企画・設計からデザイン、実装までを横断してプロジェクトに携わっています。
AIを既存業務の効率化だけに利用するのではなく、AIを前提としてユーザー体験、業務プロセス、サービスやプロダクトそのものを再設計し、新しい事業価値へつなげることを重視しています。
合同会社Cocoro’O’Dorとは、WEB・マーケティングという共通する専門領域を持ちながら、それぞれの強みを掛け合わせ、交流イベントや法人向けディレクション講座などの共同展開を進めています。
https://nox-design.com/

今後について

合同会社Cocoro’O’Dorと株式会社NOX DESIGNでは、AIによってオンライン上のコミュニケーションや業務がさらに効率化していく一方で、人と人が直接会うことや、それぞれの専門性を持ち寄ることの価値も高まっていくと考えています。
AIを活用する。
リアルで会う。
紙として残す。
人が判断する。
デジタルかリアルか、AIか人かという二者択一ではなく、それぞれの特性を理解し、目的に応じて組み合わせる。
今後も両社の専門性を生かしながら、新しい仕事、協業、学びが生まれる接点をつくっていきます。

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