食べる

大阪・京町堀にアジアンスイーツ専門店 「バブルワッフル」などインスタで話題に

クリエーティブディレクターの重野由佳さん

クリエーティブディレクターの重野由佳さん

  •  

 大阪・京町堀に7月14日、スイーツ&ティースタンド「ASIAN RAD AFTERS(アジアン ラッド アフターズ) 大阪店」(大阪市西区京町堀1、TEL 06-6441-9100・CAFE SIKと共通)がオープンした。

「ベリーベリー」のバブルワッフル

 「CAFE SIK」の裏庭に開店した同店。店名は「アジアの斬新なスイーツ」を意味する。台湾、香港、日本などアジアのスイーツを元に、盛り付けや色使い、味などをアレンジしたメニューを提供するという。

[広告]

 メニューは、でこぼこしたワッフルにアイスクリームやクリーム、フルーツなどをのせた「バブルワッフル」(880円~920円)5種類、タピオカと茶やミルクを層状に注ぐ「タピオカドリンク」(740円)3種類、ノート型のボトルで提供する茶「PAPER DRINKS」(680円~720円)3種類を用意する。

 制服は三井物産アイ・ファッション(東京都港区)が協賛し製作した。アジアの屋台をモチーフにしたスタンド外観やインテリアと共に「シノワズリ」をイメージしたデザインという。

 クリエーティブディレクターの重野由佳さんは元ネイルアーティストで、オーストラリアンネイルアワードで総合優勝の経験を持つ。重野さんは「さまざまな色を使う『食』もアートだと感じる。客層は女性が9割程度で、20代だけでなく40代など大人の女性にもデザインの面から好評を得ている」と話す。

 中には複数商品をまとめ買する客も多いといい、オープンから連日完売が続いているという。重野さんは「冷蔵庫の容量いっぱいまで仕込んでいるが、間に合わない状態。インスタグラムで話題になったことも影響している」と話す。

 「今後は茶葉や茶菓子などギフト向けの商品も増やしていく。日本独自の『手土産』文化を大事にしたい。いずれは海外にもアジアの文化を紹介できれば」とも。

 営業時間は12時~19時(売り切れ次第終了)。月曜・火曜定休。

船場経済新聞VOTE

船場経済新聞エリアには、8つの駅があります。一番利用する駅を教えてください。