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セントレジス屋上でビアガーデン-地上50メートルに枯れ山水の石庭

枯れ山水の石庭でソムリエによるシャンパンサーベラージュ

枯れ山水の石庭でソムリエによるシャンパンサーベラージュ

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 セントレジスホテル大阪(大阪市中央区本町3、TEL 06-6258-3333)は4月26日、今年もビアガーデンの営業を始める。オープンを前に25日、会場となるオープンテラスを公開した。

セント レジス ホテル 大阪のオリジナルカクテル「ショーグン マリー」

 場所は、地上50メートルの高さに位置する12階テラス。枯れ山水の石庭を備える緑豊かな空間で、オフィス街にありながらも開放的な気分を味わうことができる。席数は60席。

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 内容は、いずれも90分制で、ワインやカクテルなどのドリンク飲み放題のプラン(4,800円)、前菜の盛り合わせにドリンク飲み放題がセットになったプラン(6,000円~)、前菜盛り合わせとメーンディッシュに飲み放題がセットになったプラン、今年新たに用意されたコース料理とドリンク飲み放題がセットになったパーティープラン(以上1万500円)を用意。フードメニューも豊富にそろえる。

 世界各国にあるセントレジスホテルは、各国の文化を象徴するオリジナルのカクテルレシピを持つ。「ブラッディ マリー」はセントレジス発祥とされているが、今回大阪で提供するのは「将軍に献上するイメージで生まれた」という「ショーグン マリー」。ユズやワサビの香りをブレンドした和風のブレンドが特徴。

 公開イベントの冒頭、ソムリエによるシャンパンサーベラージュが披露された。3人のソムリエが大きな刀でシャンパンボトルの口をガラスごと切ってしまう演出。力任せにたたき割るのではなく、刀をボトルに平行に滑らせるようにして瓶口にぶつけ、シャンパンの気圧を利用してコルクごと飛ばす趣向。成功すると、参加者からは拍手が起こった。この演出は、オープン期間中も毎日披露する。

 同ホテル広報の南川さんは「パーティープランは庭園の南側を貸し切りグループで楽しんでいただけるようにした。料理長自慢の料理とシャンパンなどのドリンクで、特別なひとときを過ごしていただければ」と話す。

 営業時間は17時30分~22時30分(土曜・日曜・祝日は17時~)。10月31日まで。

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