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大阪・江戸堀の和食店「ダシキッチン」が1周年 夜営業も視野に

「ダシキッチン」店長の木村さん(右)とスタッフの高山さん(左)

「ダシキッチン」店長の木村さん(右)とスタッフの高山さん(左)

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 大阪・肥後橋の和食店「Edobori Dashi Kitchen(エドボリダシキッチン)102」(大阪市西区江戸堀1、TEL 080-5366-0102)が10月20日で1周年を迎えた。

手づくり総菜を詰めた持ち帰り用の「ぶし弁当」

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 同店のコンセプトは「健康的で、からだによいものが食べられる家庭料理の店」。スタッフの塚野さんは「江戸堀を含む西船場周辺が、江戸時代から続く海産物の問屋街であったことから『おだし』に興味を持った」と話す。

 店舗面積は13坪、席数は26席。客層は、会社員を中心に男女比率は半々だという。

 提供する料理には、100種類以上の組み合わせを試して選んだ枕崎産マグロ節と、道南産真昆布の一番だしをベースに使う。「初めて来店するお客さまの多くは、主菜をかしわ(鶏肉)か魚のいずれか選ぶ『だし定食』を注文する」と塚野さん。

 メニューは、「ぶしかけ定食」(900円)、「ねぎ吸い定食」(800円)、「だしカレーうどん」(750円)などのほか、冬季限定の「だし雑炊」(800円)も提供を開始。日替わりの主菜とわん物が付く「だし定食」(1,000円)、持ち帰り用の「ぶし弁当」(650円)は、早い時間に売り切れることもあるという。

 塚野さんは「忙しい時にも『おだし』を飲んでホッと一息ついてもらえる店を目指してきた。今後は、酒を飲みながらおばんざいやおでんなどを楽しめる夜の営業も考えていきたい」と意欲を見せる。

 営業時間は11時30分~14時30分。土曜・日曜・祝日定休。

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