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大阪・京町堀でZINE作りワークショップ アナログ手法で街の魅力再発見

1回目開催時に作ったZINEを持つ菅原さん(左)とフライヤーを持つchignittaの笹貫淳子さん

1回目開催時に作ったZINEを持つ菅原さん(左)とフライヤーを持つchignittaの笹貫淳子さん

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 ZINE(ジン)作りイベント「私たちだけの”AROUND UTSUBO ZINE”づくりワークショップ」が11月13日、大阪・京町堀で開かれる。

「参加者が見つけた梅田の魅力」をまとめたZINE

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 「ZINE」は「個人で作る雑誌」を指す。開催場所はギャラリー併設のコミュニティースペース「chignitta(チグニッタ)」(西区京町堀1)。出版社「インセクツ」(京町堀2)と共同開催する。

 テーマは「私だけが知っている靭公園周辺の景色を集めて、1冊のZINEを作る」。ワークショップでは、集まった参加者がZINEとは何かの説明を受けた後、それぞれ靱公園の周辺に散り、お気に入りの場所などを写真撮影する。戻った後は文章を考えて写真データとともに提出する。その後参加者全員の写真・文章を1冊にまとめ、製本した冊子を参加者に郵送する。

 ZINE作りイベントは、今年7月に梅田阪急で1回目を開催し好評を得たという。インセクツ編集部の菅原奏さんは「世界に1冊の、どこにもないマップを作ることができ、今までと違った角度から街を知ることができる」と説明する。「チグニッタ」CEOの谷口純弘さんは「今はSNSでなんでも発信できるが、アナログなZINEは手元にいつまでも残ることが魅力。ぜひ多くの人に体験してもらえたら」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は、11時、14時の1日2回。参加費=2,000円。定員は各回15人。申し込みはインセクツの通販サイト「stores」で受け付ける。

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