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靱公園そばの雑貨店がカフェ併設でアイス提供 店を通し各地の生産者紹介にも意欲

ストアマネジャーの山本さん(右)とスタッフの樫田さん

ストアマネジャーの山本さん(右)とスタッフの樫田さん

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 靱公園そばの雑貨店「COTO MONO MICHI(コト モノ ミチ) AT PARK SIDE STORE」(大阪市西区京町堀1、TEL 06-6459-0366)が5月1日、店内にカフェスペースを併設した。

ほろ苦いキャラメルソースがかかった「PARK SIDE ICE CREAM(パークサイド アイスクリーム)」

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 店舗面積は18坪で、席数は3席。経営は「セメントプロデュースデザイン」(大阪市西区)。プロダクトデザインや広告などを手掛けるほか、全国各地の製造業者や工芸職人と協業。店内では、同社が関係してきた生産者の雑貨や食品を販売する。

 昨年11月のオープン以降、コーヒーなどのドリンクをテークアウト販売していたが、5月からはアイスクリームも提供。「PARK SIDE ICE CREAM(パークサイド アイスクリーム)」(675円)と名付けたメニューには、社長の金谷勉さんが商品開発ゼミで関わる製造業者の製品を使う。アイスは淡路島産の牛乳や生クリームを使い、輪切りのフルーツをプレスして焼き上げたクッキーを添える。ストアマネジャーの山本あゆみさんは「このクッキーが映えると言って、若い女性客が写真をたくさん撮ってくれる」と笑顔を見せる。

 現在は、大阪・平野区の食肉店と共同での商品開発にも取り組む。今後は、軽食としてサンドイッチを提供する予定という。山本さんは「ここでしか提供できないメニューをこれからも作っていきたい。カフェスペースを通して、当社が出合った各地の生産者を紹介していけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~19時。新型コロナウイルス対策として定期的な消毒や清掃、換気などを行って営業する。

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