新型コロナ関連4日、大阪市の現在陽性者数は40…

食べる

肥後橋に韓国料理店 シェフは釜山出身、ランチはサムギョプサルなど9種類

キッチンで作業をするシェフのジュさん

キッチンで作業をするシェフのジュさん

  • 21

  •  

 韓国料理店「パバンキ」(大阪市中央区道修町4、TEL 06-4707-9090)が2月3日、大阪・肥後橋にオープンした。

オリジナルソースで甘辛く炒めたプルコギの定食

 同店のシェフ、ジュ・ウォンさんは韓国・釜山出身で来日して約3年。大阪・梅田のイタリアンの店で勤務しながら、いつか韓国料理の店を開きたいと思っていたという。店名は韓国語で「今日もご飯を食べに行こう」というような意味だと説明する。店舗面積は20坪、席数は26席。

[広告]

 店は緊急事態宣言を受け、現在は昼だけの営業。ランチは「ユッケジャン定食」(950円)や「スンドゥブ定食」(980円)など9種類を用意する。オーナーの中井美保さんは「お薦めはサムギョプサル定食(980円)。もやしキムチやコーン、たまねぎなどがたっぷり載って女性に人気」と胸を張る。

 ユッケジャンやスンドゥブは骨を24時間以上煮込んでスープを取り、店で使う調味料などは韓国から取り寄せるという。中井さんは「お客さまから『韓国で食べた味』と声を掛けられることもある」と笑顔を見せる。ライス、スープ、サラダと、3種の日替わりおかずはお代わり自由。

 来店客は、近隣の会社員を中心に週末は靱公園周辺の住人が多いという。中井さんは「常連のお客さまから、早く夜も開けてほしいと要望を受ける」と明かす。「地元に根ざして愛される店になり、いずれは全国展開もできたら」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~14時、17時~23時(緊急事態宣言中はランチ営業のみ)。日曜・祝日定休。新型コロナウイルス対策として密を避けた配席、定期的な消毒や清掃、換気などを行う。 

船場経済新聞VOTE

船場経済新聞エリアには、8つの駅があります。一番利用する駅を教えてください。