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情報誌「ミーツ・リージョナル」、初の休刊で限定ウェブマガジン 「雑」をテーマに

ウェブ取材をする本紙編集長大崎と、松尾編集長(右下)、トミモト編集長(右上)、「人間」代表花岡さん(左上)。

ウェブ取材をする本紙編集長大崎と、松尾編集長(右下)、トミモト編集長(右上)、「人間」代表花岡さん(左上)。

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 京阪神の情報誌「Meets Regional(ミーツ・リージョナル)」(大阪市西区江戸掘1)が6月1日、期間限定ウェブマガジンを発行した。

「かっこいい」と反響が大きかったというトップページ

 同誌の創刊は1989(平成元)年。新型コロナウイルスの影響を受け、31年の歴史で6月1日発売号を初めて休刊。発行予定だった「幻の特集号」をウェブマガジンとして公開した。

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 ウェブマガジンの名前は「No Meets(ノーミーツ)」。「ノー・ミーツ、だけど濃密に」、会えない時間に雑多なモノ・コトを届けるという。制作はMeets Regional編集室とウェブコンテンツを制作する人間編集部。会議から撮影まで全てほぼオンラインで制作したという。

 同ウェブマガジンのテーマは「雑」。雑誌の「雑」をはじめ、雑談、雑学、雑食など「雑」の字が付くテーマで記事をラインアップ。発行は6月の1カ月のみで、毎週月曜に更新。1日発行の初回号について、人間編集部・編集長のトミモトリエさんは「ウェブでもミーツらしさが出ていて、ミーツファンの人に喜んでもらえている」と胸を張る。

 同誌の松尾修平編集長は「ウェブでも編集方針は同じで、自分たちが面白いと思うものを取り上げている」と言い、記事は文章だけでなく音で聴けるコンテンツも配信予定という。

 「コロナ禍で落ち込んでいる店やミーツ読者、そして雑誌を作る自分たちが、少しでもご機嫌になるコンテンツをお届けしたい」とし、この機会に紙ではできないウェブならではの挑戦もしたいと意欲を見せる。

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