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全国各地で10月8日、皆既月食が観測された。淀屋橋(大阪市中央区北浜3)でも、一夜限りの天体ショーを一目見ようと会社帰りのサラリーマンでにぎわった。
橋の上で立ち止まる人たち
皆既月食が始まる19時24分頃には、橋を埋め尽くすほどの多くの人たちが、スマートフォンや携帯電話で、赤く染まった月の写真を懸命に撮影していた。中には本格的に天体望遠鏡で観察する人も。
月食が終わり、再び元の満月に戻っていく時間帯にも、橋の上で足を止め空を見上げる姿が多く見られた。
居酒屋「わせねで屋」(大阪市中央区船場中央1、TEL 06-6121-2535)が6月11日、大阪・堺筋本町の船場センタービル2号館にオープンした。
南御堂(大阪市中央区久太郎町4)で7月1日、プロジェクションマッピングの投影が始まった。
船場センタービル(大阪府大阪市中央区船場中央2)が3月12日、オープン55周年を迎えた。
器と雑貨の店「dandeliOn(ダンデライオン)」(大阪市西区阿波座1、TEL 050-7110-1217)が3月4日、大阪・本町に移転オープンした。
店内の様子=堺筋本町「わせねで屋」
夏の朝を彩るハスの花